事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園、朝の健康観察では特に異常なし。 09:30 1歳児クラス21名、4歳児クラス20名で園から公園まで歩いていった。 10:00 お茶、おやつ(せんべい)を食べたあと、大型遊具などで遊んだ。本児は4歳児数人と遊具の周りで鬼ごっこを始めたが、そのうちエスカレートして大型遊具の中に入り込むようになった。 10:40 本児は鬼に追いかけられて遊具の上へ行くためのスロープ(地面よりの高さ約60㎝)に走って逃げ、つかまりそうになったのを避けようとしてバランスを崩し、スロープの手すりの間から地面に落ちて転倒した。転倒した際、左手が身体の下敷きになり、起き上がったときは左肘のところを押さえていたが、本児から痛みを訴えることもなかったので、そのまま園まで歩いて帰った。 11:15 園到着。看護師が確認すると左腕が腫れてきており、動かすと痛みもあるようだったので、保護者に連絡するとともに、湿布をし腕を固定して病院を受診した。 検査の結果、左上腕骨顆上骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 41
      クラス構成
      • 1歳児 19
      • 2歳児 2
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 6
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 40
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 40
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]朝の健康観察でも等に異常はなく元気であった
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]本児の担任1人と1歳児の担任6人が、大型遊具の各所を分担して園児の見守りをしていた。 事故の時は、本児の担任は大型遊具のカラー滑り台を1歳児が登ろうとするところを補助しており、本児の近くにはいなかった。また、本児の担任は4歳児が大型遊具の周りで鬼ごっこをしていることは知っていたが、遊具の中に入り込んでいることまで把握しておらず、遊具の上で鬼ごっこをすると危ないのでしてはいけないという声かけはしていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]本児の担任1人と1歳児の担任6人が、大型遊具の各所を分担して園児の見守りをしていた。 スロープの近くには1歳児の担任1人がおり、転倒に気付いてすぐに本児の身体を抱き起こした。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 4歳児と1歳児が合同保育をすることによって、4歳児に対しての見守りが希薄になっていたことが考えられる。
      (人的面)改善策 異年齢が合同で保育する場合は、担任同士の事前打ち合わせをするとともに、自分が担任をしている子ども以外の遊びに対しても安全に配慮し、子ども達とルールを確認する等、指導することを徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担当を越えた危険防止の声かけ等、年齢差を考慮した対応が必要であった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043655
    データ提供元データ番号 2017_49
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19