事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:32:42本児はシリコン製の食器で遊び始め、8:33顔に装着させた。その後、手を放しても顔から食器が外れない状態になり、8:33:46回りながら部屋の隅に移動し、崩れながら倒れ、もがく様子あったが8:34:18動きが静止した。8:34:56保育士が倒れている様子に気づき近づいたところ、顔色不良を認め呼びかけに反応がないため3度息を吹き込み、看護師を要請した。看護師が意識消失と呼吸が薄弱している様子を確認し、下顎挙上し気道確保を行い、救急車要請とした。同時に保護者へ連絡をして救急車を要請した旨を伝えた。●●病院到着時、けいれん出現したため、精査目的にて●●医療センターへ転院となり入院するが、意識回復し翌日●/●退院となる。●/●~●/●まで大事をとって家庭保育し、●/●の退院後診察に問題なく、●/●より登園再開となる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 0歳児 7
      • 1歳児 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ものがつまる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 意識不明
      診断名 窒息による低酸素血症
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 15
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 AEDはすぐに現場に準備することはできたが、指示した救急対応セット(保健室内常備)を現場に持ってくるのに時間を要した
      (ソフト面)改善策 職員全員が指示した物品を準備することができるようにトレーニングを強化する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 54
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 玩具(シリコン製の食器)が本児の顔面に隙間なく装着し、陰圧になってしまった可能性がある
      (ハード面)改善策 玩具の遊び方に危険行動が見られたらすぐに抑止する。器の底に穴を開けた。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ソファーの影で死角が出来るレイアウトだった。数種類の玩具が散乱している
      (環境面)改善策 ソファーでコーナーを作り、遊びこめる環境を準備する。全体が見渡せることができる配置にする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段と変わらずよく動き回る子である
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]受入れの対応をしていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]補助職員2名見守る範囲が狭かった(背中を向けていた。全体を見ていなかった)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 見守りカメラの映像で動作が判明した。補助職員の見守り範囲が狭かった(手前の子どもしか見れていなかった)。周り全体を気にしていなかった。
      (人的面)改善策 見ていなかったという状況を作らない。職員は子ども全員が見守れるような配置にいることを徹底する。お互いに声を掛け合い、配置や見守りを指示し合う。職員は背中に空間を作らないように徹底する。人員を増配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・職員間で事例の共有、再発防止について話し合いをしている。同様の玩具の取り扱いについては、危険がないよう穴を空ける対策をとった。また家庭内でも同様の危険があるため保護者にも手紙にて事例共有を行った。市内園長会でも同様の事例を防止するように情報共有している。 ・危機管理意識を高め、トレーニングを行い、室内の配置等も見直しを行った。 ・類似する玩具の対象年齢が「3歳以上」であることを鑑み、低年齢児には適していない玩具であることを理解した上で使用の際は留意する。 ・指導監査は平成●年以降実績なし。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048350
    データ提供元データ番号 2024_1914
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06