事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:15-朝は父とともに普段通り登園する。 9:15-1歳クラス内でパズルや知育玩具などの室内遊び  9:40‐眼科健診 11:05-1歳クラス内で昼食を摂取し、着替えを保育士と共に行う     11:40‐自身のコットへ移動し、12:08‐入眠 普段と様子は変わりなし 13:45‐起床 コットの上でゴロゴロまどろんでいた。  14:15‐室内で絵本を広げたり一人遊びを行っていた。 14:45‐1歳●●グループの部屋に1歳児は6名遊んでいた。他児が知育玩具を振り下げた際に当該園児が歩いて近寄り、知育玩具の側面部分が当たり、鼻根部直線状の傷ができた。出血少量。保育士が事務室にて園長と看護師に報告。看護師がすぐに流水洗浄し、保護者に承諾を得て看護師と共に皮膚科を受診する。受診時、上記診断だが、皮膚が削がれている為、跡が残るかは判断できず。●●塗布+絆創膏保護となった。再診は1週間後、終診まで●日は越えないだろうという見立てであった。診察結果を保護者に報告し、家庭と園で皮膚処置を継続した。●月●日、皮膚科再診。創部感染兆候なし、上皮化しており●●塗布は終了。マイクロポアメディカルテープにて創部保護を継続した。色素沈着の有無確認のため、1か月後の再診となった。 ●月●日皮膚科再診。創部は問題なく、マイクロポアメディカルテープの保護は終了。やや傷跡があるものの、成長と共に目立たなくなっていくだろうとの診断、終診となった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 24
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 20
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 擦過傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 随時
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 令和●年●月から新しく使用を開始した玩具だったが、対象年齢は1歳6か月以上であり、その場にいた全園児が対象である。しかし、玩具を振り回す園児には注視すべきだった。
      (ソフト面)改善策 ・玩具の使い方を再確認し、使用環境を整え、全職員の事故防止の意識を高める。 ・ヒヤリハットの共有を速やかに行い、園内での情報共有を保育に生かしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 随時
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 随時
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 随時
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 1歳児クラスには廊下が無く、廊下と保育室が兼用の状態である。1名あたりのパーソナルスペースが狭い。
      (ハード面)改善策 ・テラスが雨でも通行可能な廊下となるように検討する。(屋根を設置する) ・1歳と2歳の共用部分の1歳児スペースを広げ、環境を整える
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 少人数グループ保育で落ち着いている部分が大きいものの、想定していなかった状況の対応が不十分であった。
      (環境面)改善策 職員の体制が整ってから、次の行動をする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]興味のある方向へ歩いていたら、急に玩具を持った園児の手が現れた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児から離れ、他児のおむつ交換を行っていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]対象児以外と関わる。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 玩具を持っている園児、歩いて動き回る園児の衝突リスクを想定しきれていなかった。
      (人的面)改善策 ・玩具が何であろうと拳を振り上げれば凶器と化す。危険物に近づけば衝突する。園児間の一定のスぺースを確保できるか把握していく。・職員の体制が整ってから、他児の保育に入るべきであった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 以下のとおり、施設に指導・助言を行う。 ・職員の安全意識に対して事故マニュアルの周知を徹底し、保育にあたる。 ・子どもの活動中は、常に危機意識を持って保育をする。 ・総合的な環境等を鑑み子どもの行動を予測した保育を行う。 ・保育中の事故防止のため、全職員で安全確認、対策を実施する。 ・保育中、常に全員の子どもの動きを把握し、職員間の連携を密にして子どもたちの観察の空白時間が生じないようにする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047190
    データ提供元データ番号 2024_754
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06