事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 11:10頃 園庭あそび中ブランコで遊んでいたところ、地面の虫が気になり振り向いた折、背後から落下した。落下した際、体をかばうため右手をついてしまった。本児は驚きと痛さで泣き、近くにいた保育士が状態を確認。腫れなどは見られなかったが、腕を上げることができず、右肘の部分を「痛い」と訴えていたので、湿布をし様子をみる。 11:30頃 痛みが取れないようで本児が泣き止まないため、保護者に連絡し、病院を受診する旨を伝える。受診の結果「右上腕骨顆上骨折」と診断を受け、右腕を固定する。 翌日 ギプス固定は3週間くらい、全治4週間との診断結果が出された。 病状:上腕の骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 11時10分 発生場所 園庭のブランコ
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3~5歳児 人数 30名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・事故防止のための研修は実施しており、危険か所は把握していた。 ・園庭においての職員配置は、危険を伴うと考えられる固定遊具に対し不十分であった。 (ソフト面)改善策 ・研修を行っていたにもかかわらず事故が起きてしまったため、安全に対する意識をさらに高め、子どもたちの安全確保に努める。 ・子どもの活動に合わせ、職員の配置場所を徹底していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ブランコは乳児用・幼児用と対象年齢はあったが、乳児用ブランコは最近新しい物と替えたばかりで、子どもが年齢に関係なく乗って遊んでしまっていた。 (ハード面)改善策 乳児用,幼児用のブランコの区分を明確にし、職員が対象年齢を意識したうえで、年齢に適した遊具で遊ばせることにより安全確保に努める。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 数名の4歳児がブランコで遊んでいたが保育士は滑り台・雲梯・スプリング遊具の3カ所の固定遊具の場所に付き添っていた。ブランコに付き添う保育士はいなかったが4歳児が遊んでいる姿をその場所から見守っていた。 (環境面)改善策 ・遊具一つ一つについて危険か所を確認し、職員間で共有する。 ・継続的に遊具での安全な遊び方やルールを子どもたちに伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士は3か所の固定遊具の場所に付き添っていた。乳児用の低いブランコなので4歳児が乗っていてもケガはしないだろうと思い、それぞれの場所から見守っていてそばに付き添っていなかった。 - (人的面)改善策 リスクが高い固定遊具等については、必ず職員が付き添い、また、職員同士声をかけ合い、子どもの動きにいつでも対応できるように配慮することで危険回避をする。 - -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具に対する危険性を職員一人一人が把握すると共に、対象年齢が限られているものについては利用に十分配慮し、安全確保に努めることが必要である。特に、子どもは様々なものに対して興味関心を持つため、予測し難い動きをすることがあるが、遊具等を使用する際の安全な利用方法を伝えることや、見守り体制の強化を図ることで、予防に繋がると考える。今後も事故を未然に防ぐ努力を継続することが基本であるが、事故事例に学び、再発防止に努める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030395 データ提供元データ番号 H27_2015_20 初回掲載年月日 平成27年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11