事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:45 本児その他の児童が園庭で遊び始める。本児は木製遊具を吊りロープから登り、吊り橋を行ったり来たりして遊んでいた。また時折降りてはまた木製遊具に登って遊ぶということを繰り返して遊んでいた。 10:50 「ドン」という音で、吊りロープの方を見ると、遊具から落下したようで、地面に仰向けになった状態で、左足を痛がる。傍らに居た男児が「ごめんなさい」と謝っていたのでどうしたか尋ねると、ロープを下から引っ張ったとのこと。それで本児がロープをつたって降りていた際に下から男児がロープを引っ張ったことで本児が落下したことを把握する。保育士が本児を両脇持って抱えるが、本児は立つ事ができず、保育士が抱き上げてテラスまで運ぶ。園長を呼び、簡易ストレッチャーに乗せる。 11:10 園長判断で最寄りの整形外科に園長自家用車に乗せて、園長、主任で連れて行き診察してもらう。その際すでに保護者には連絡済。 11:50 その後、整形外科医の判断で別の病院へ移動する。 12:05 別の病院に到着し、再診察後、大腿骨骨折と診断しそのまま入院する。 病状:足の骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時50分頃 発生場所 保育所園庭木製遊具付近
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4・5歳児 人数 20名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・職員の人数には問題は無かったが、配置の面で、ロープの上り下りの所に付いていなかった。また付くことができなかったとしても、ロープの場所に背を向けている時間があった。 (ソフト面)改善策 ・職員の配置として、ロープの場所、及び梯子の部分などの比較的危ない場所は職員を配置する。または離れることがあっても常に気にして、いつでも声かけや、危険リスクの高い場所にすぐに行けるようにしておく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・吊りロープの下、登り棒の下、梯子の下など、落下防止のマットなどを敷いておく配慮があれば、大きなけがにはならない可能性があった。 (ハード面)改善策 ・吊りロープの下、登り棒の下、梯子の下に、落下しても怪我のしにくい厚手のマットを敷くようにした。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・子ども達には木製遊具で遊ぶ際のルールを決めて知らせているが、そのことがまだ徹底できていなかった。 (環境面)改善策 ・子ども達に再度遊び方やルールを知らせ、未然に事故や怪我が起こらないように注意していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・木製遊具を購入して8ヶ月が経ってこのような事故が発生したことから、保育士の中にも上手に遊べているから大丈夫だろうという気の緩みや安心感があった。 ・事故が起こった際に、救急車を呼ばず園長判断で近くの整形外科に連れて行ったことは、結果的に病院を移動することになり、本児に早急な措置ができず痛いおもいをさせてしまった。救急車を呼ぶべきかどうかの判断が曖昧だった。 (人的面)改善策 ・再度安全管理についてやお互いの声かけ等、職員個人とチームとしての連携の在り方を園内外での研修に取り組んでいく。 ・怪我に対する知識を高めるための研修や講習を受け、どのような場合でも適切な判断ができるように努める。 ・事故対応マニュアルの再度見直しと、全職員に再度統一認識を図る。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を受けて、園庭活動(遊具使用)時の安全対策や事故発生時の対応の再確認・徹底を行うよう、管内の認定こども園・保育所に指示する。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030532 データ提供元データ番号 H27_2015_157 初回掲載年月日 平成27年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11