事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:30 園庭で遊んでいるとき、友達が運んでいたタイヤに、体がぶつかり、後方へしりもちをついた。その時に両手を後ろにつき、手首を強く打った。 すぐに、本児を起こし、全身状態を確認したが、その時は異常を感じられず、痛みの訴えもなかった。 17:00 保護者のお迎えの時に状況を説明した。その時も、本人から痛みの訴えはなかった。 翌日 9:00 保護者から、帰宅後、夜間に手首の痛みの訴えがあったと報告を受けた。 10:00 登園後も痛みの訴えがあった。 10:50 整形外科に受診した。レントゲンの結果、右手首を骨折していたことがわかった。 症状:右手首骨折 当該事故に特徴的な事項:受傷直後は痛みの訴えがなかった。帰宅後、夜間、痛みの訴えがあった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時30分頃 発生場所 園庭
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 23名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午後の園庭遊びでの可動遊具使用のルールがない。 年長クラス24名に対し、1名の保育士で園庭遊びを見ていたため、とっさの怪我に対して、防ぎきることが不可能。 (ソフト面)改善策 可動遊具使用のルールを作る。それをこどもたちに周知する。 担任が定数そろわない体制の時、園庭遊びを行う際の職員配置を計画してから、園庭遊びを実施する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 発生時刻が16:30で、ちょうど薄暗くなってきていたため、視界が悪かった。 (ハード面)改善策 薄暗くなってくる前に園庭遊びを終了する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭内で、タイヤを持って歩いていた場所がせまかった。 タイヤを持っているこどもたちへ、危険予測の声掛けをしていなかった。 (環境面)改善策 タイヤを持って通る場所は、広い所を通るようにする。 タイヤを持っているこどもたちに声をかけて、周りに誰かいないか気付かせる。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 こどもがタイヤを持って移動する際の危険予測ができていない。 直後、痛みの訴えがなかったので安心してしまった。 先天性の左手指欠損(薬指、小指)があるため、手をついたときに、右手に大きな負担がかかった可能性がある。 (人的面)改善策 年長児のダイナミックな動きから予想される危険を予測する。 園庭で可動遊具を使用するルールを作る。 保護者に、家でのケア方法を伝える。 先天性の左手指欠損を担任が十分理解し、それに伴う危険を予測する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故の要因分析からの再発防止の改善策からよみとると、事故が発生する以前に行っておくべきことが多いと思われる。可動式玩具の使用についてはブーム的な取り入れではなく、きちんとしたねらいやルールの基に設定していることを再確認し、再発防止につなげるよう伝えた。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030996 データ提供元データ番号 H28_2016_160 初回掲載年月日 平成28年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11