事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:35 夕方の混合保育時間に、園庭にて数人でボールを蹴り合っていた。そこへ本児が、他児の蹴ったボールを足で取ろうとしたところ、ボールに足がのってしまい、バランスを崩して左側から転倒。咄嗟に体を支えようと地面に手をつける。その際、骨折の治療がほぼ完治していた左手を地面についた。痛みで動けず、その場に蹲り、泣いていたところを園庭にいた保育者が確認。すぐに本児を連れて医務室へ向かう。園長不在の為、主任が様子を見て患部を冷やす。 17:00 5分程度で外出していた園長が戻り、患部の腫れを確認。電話にてすぐ保護者へ報告し、受診する為に病院へ引率して良いか許可をとる。 17:15 本児に園長が付き添い、レントゲンを撮って骨折と診断される。 症状:左手の骨折 既往歴:左手の骨折 当該事故に特徴的な事項:既往歴のある骨折箇所の為、衝撃で骨折し易くなっていた。保護者とも相談し、その箇所へ負担のかかる運動は避けることとしていたものの、他の活動は無理のない範囲で行っており、本児自らの転倒を避けることが困難だった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時35分頃 発生場所 保育園園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4,5歳児 人数 30名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置数は確保出来ており、マニュアルも作成されている。適宜読み合わせをしたり、全職員が目を通せるようにファイリングされている。外部研修への参加はあまり出来ていない。 (ソフト面)改善策 事故防止の研修へ出来る限り多くの職員が参加出来るよう配慮し、知識を高められるよう努力する。マニュアルや危険箇所の見直しも都度行うようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 全園児で利用する園庭としては手狭である為、危険性が減少するよう、子ども達が視覚的に分かりやすく仕切っていた。自由に走り回れるスペースの確保がしづらい。 (ハード面)改善策 万が一転倒した場合でもリスクが少ない走り回れる空間の確保をしておく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者と話をし、転倒し骨折をする恐れのある活動については、避けるようにしていたが、具体的な活動内容の検討ができていなかった。 (環境面)改善策 あらゆる危険性を予測し、その時の混合保育に適した遊びであるかを考慮して必要な道具を用意する。 以前の怪我の状況をきちんと把握し、それに合わせて適切な対応ができるよう具体的な援助を示し、実践する。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士の視野が狭くなっており、連携をとっての保育が十分だったとは言えなかった。 ― (人的面)改善策 担当保育者同士でカバーし合えるよう、どのような状況であっても声をかけることを習慣づける。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの様子をきちんと把握するとともに、職員間で連携をとる習慣をつけるようにしていくことが必要である。また、事故発生時は担任によるクラス別保育後の異年齢での保育の時間である。その時間には、子どもの気持ちが開放的になり、事故が起きやすいので幼児の行動を予想し、動きや様子を把握できる体制作りが必要と思われる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031331 データ提供元データ番号 H28_2016_495 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11