事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後のおやつ後、園庭で遊んでいた。 16:15 保育士と一対一でサッカーボールを蹴り合って遊んでいた。ボールを蹴ろうとして足がもつれて転倒する。地面に左手をついたが、左手だけで全体重を支えるような体勢になる。左手首のあたりをひどく痛がり泣く。応急処置としてアイシングを行う。 16:20 保護者に電話連絡をして、●●外科を受診することを伝える。 16:40 徒歩にて●●外科を受診する。レントゲン検査の結果、左橈骨遠位端骨折と診断を受ける。ギプスと三角巾での固定の処置を受ける。アセトアミノフェンの院内処方を受ける。保育所に戻り、事務所で安静に過ごす。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 2歳児 6
      • 3歳児 5
      • 4歳児 11
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 多胎児(3兄弟の3番目)で生まれた。歩き始めは16か月。満2歳頃までは2か月に1回、●●病院で兄弟全員発達の経過を診てもらっていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 サッカーボールを蹴ろうとしてバランスを崩し、足元がもつれて転倒した。午睡後ではあったが、夕方で本人も気付かないうちに疲れが出ていたのではないかと思われる。
      (ソフト面)改善策 冬場の夕方で、体が硬くなっていたり疲れが出たりしやすい時期や時間帯のため、表情や行動を観察し、状況に応じて静かに遊ぶことができるように環境を整える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 地面に水をまいて、滑りにくくする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 一人一人の子どもの様子を観察し、気持ちが高揚していたり疲れていたりする場合は、活動の時間や量を加減し、転倒などの事故を未然に防ぐことができるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段と変わりなく活発に体を動かして遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]交互にボールを蹴り合っていたが、転倒するときには、対面だが距離があったため転倒を防ぐことができなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]本児と担任が一緒にボールを蹴り合って遊んでいたため、他の職員は、全体把握をする必要があった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児と担任が交互にボールを蹴り合って遊んでいたが、本児の足元がもつれて転倒するときには、対面ではあったが距離があったため、転倒を防ぐことができなかった。
      (人的面)改善策 活発な動きをするときには、事前に体操や体をほぐす動きを取り入れてから始めるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・本件は夕方の園庭で2歳児から5歳児までの合同保育の時間に発生した事故である。この時間帯は子どもは心身とも疲れが出始め、気持ちのコントロールや集中力の低下なども見受けられる。職員は一人一人の動きを丁寧に把握し、子どもの状態に合わせて行動の規制や休息等も養護として必要になることを職員間で再確認する必要がある。 ・保護者対応を行う職員もいることを含め、職員間で声掛けをし、情報共有を行う必要がある。 ・事故の検証を丁寧に行い、再発防止に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047334
    データ提供元データ番号 2024_898
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06