事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後2時40分頃、午後の預かり保育中にホール(屋内遊戯室)にて自由遊びをしていた。1人でボールを追いかけて遊んでいた時に、転倒した。その際、左腕を負傷したため教師に訴えてきた。すぐに様子を確認したところ、左腕の腫れと曲がっている様子が見られたため、冷やしながら保護者に連絡をした。保護者がお迎えに来るまでに時間を要するため、幼稚園では骨折している可能性もあるとし、保護者と相談し、救急車を呼んだ。搬送先が決まるまでに時間を要したため、その間に幼稚園で保護者と合流でき、病院へ向かった。受診の結果、全治1か月と判断され、ワイヤーで固定する手術を行った。 【第2報追記】 当初、単独での転倒としていたが、重大な怪我であったため、再度、当時の状況調査を改めて行った。(配置教師による聞き取り、保護者や園児への聞き取り)改めて検証を行った結果、単独ではなく、転倒の前に、他園児との接触か接触を避けようとした行動があったため、転倒したことが判明した。バランスを崩しての転倒だったため、手が上手につけず、骨折する形となった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 45 クラス構成 - 3歳児 15
- 4歳児 15
- 5歳以上 15
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 ー -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ー 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左橈骨尺骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修以外においても、教職員同士で日頃から情報交換を行っているため、ソフト面において問題はないと考える。 (ソフト面)改善策 今回は、教師の配置基準を満たしていたが、子供の接触・転倒の瞬間を見ることができていなかったため、今後の研修にはさらに力を入れていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 3 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 3 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 3 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ホールにて発生したが、ハード面において問題はないと考える。 (ハード面)改善策 ホールに破損や劣化は見られず、問題はないと考える。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 通常預かり保育の流れであり、他学年との交流もあるが、環境面において問題はないと考える。(雨のため、事故当日は屋内で遊んでいた。) (環境面)改善策 子供の接触・転倒の瞬間を見ることができていなかったため、広い場所で集団で遊ぶ際は、教師同士の連携をとり、危ない場面での子供への声掛けを十分行っていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ボールを追いかけている時に転倒した。転倒する際、他園児との接触を避けようとしたか接触があったため転倒した。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]午後の預かり保育中、ホール(屋内遊戯室)にて自由遊びをしていた。常時3~4名の教師を配置していた。事故発生時、45名程度の園児全体を見ていた。転倒した時、教師は園児の転び方等を見ていなかった。しかし、対象園児の訴えもありすぐに処置を施している。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ホールには複数の教師を配置していたが、事故の様子は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 子供同士の接触による転倒だが、今回のように骨折につながる事故に発展する場合があり、園児がどのように接触し転倒したのか、どこを負傷したのかよく見ることが必要である。常日頃、教師は危ない場面を見かけたら声掛けや止めに入る等の対応をしているが、今後も充分注意して保育を行う。 (人的面)改善策 日頃行っている声掛け等を今後も変わらず行っていく。子供の怪我につながるような接触には、十分気を付けていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 複数の遊びが安全に展開しているか、全体の状況を常に把握できるような職員配置をすること。また、職員は常に危機意識をもち、適宜声かけや見守りを行うほか、子どもの行動から危険予測をするなど事故防止に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038579 データ提供元データ番号 2022_149 初回掲載年月日 令和5年3月8日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11