事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 砂遊びを終えて、手足を洗い部屋に入る。汚れたパンツ・ズボン・タオルを抱えて自分の部屋に戻ろうとした時に廊下にあった椅子の前で汚れ物を落とし拾おうとしゃがんだのか、椅子にぶつかったようで立ち止まっている。保育士は本児を部屋の方へ送り出した後、他の園児の世話の為背を向けていた。声が聞こえたので大人が見てみると「痛い」と泣き、口から出血している。歯の位置がずれていることを確認しながら止血する。保護者へ連絡し、すぐに病院へ行く。亜脱臼であるが、歯に動揺は見られないので消毒のみで様子をみるようにとのこと。 その後、複数回通院する。歯のぐらつきは良くはなってきているものの、神経に異常があることもある。今後の治療方法を検討していく必要があるため、定期的に通院を続けていく必要があるとのことであったが、最終的には歯の位置が固まってきたため約2か月で通院が終了する。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時50分頃 発生場所 3歳児保育室廊下(1歳児保育室に戻る途中に起きた)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1歳児 人数 15名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 安全対策マニュアルに記載されている事項(椅子は2列に並べる、個数確認)が守られていなかった。 (ソフト面)改善策 全職員で安全対策マニュアルを見直し、各クラス椅子の置き場所と置き方、個数を検討し環境を整える。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 普段はないところに椅子が置いてあった。 (ハード面)改善策 各クラス椅子の置き場所と置き方、個数を見直した。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士の人数は満たしていたが子どもに一瞬背をむけたこと。 (環境面)改善策 子どもの人数把握、子どもの動きを職員で見守っていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員同士の保育内容の確認の会話に気をとられ、背をむけたこと。 ― (人的面)改善策 場に応じたタイミングでの声かけをしっかりと行う。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭から1歳児保育室に戻る途中で起きた事故であるが、椅子が置いてあるにもかかわらず職員が事故当時見ていないこともあり、日頃からの職員の危機管理意識の徹底が必要である。 椅子の置き場所及び置き方など職員への再周知と、児童の動きに合った見守りや声掛けを徹底し、再発防止に努めるよう園へ伝えた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031583 データ提供元データ番号 H29_2017_36 初回掲載年月日 平成29年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11