事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:00 行事催行中の職員より、施設長の携帯に「児童がスキー滑走中にケガをした」との報告があった。 報告によると、午後2時30分頃、時間的に残り最後の滑走となったため、スキー場の中腹で児童達と最後にどうするか話をし、頂上まで行って下山しそのまま終了することとし、児童6名(6年生2人、5年生1名、3年生3名)、職員2名で頂上までリフトで上がった。頂上到着後、職員1名が先に滑走し、その後児童1名ずつ順番で5メートルほど距離を離しながら順次滑走を開始し下山。最後に滑りだした女児が中間付近まで滑り降りたあたりで雪やぶに足を取られ転倒。最後尾の職員がすぐにかけつけスキーを外し体勢を整えた。その際女児が「右足が痛い」と訴えたのでスキーブーツの金具を緩めた。自走ができないとのことで職員がおんぶをして中腹まで下山した。中腹のベンチに座ってもらい、スキー場スタッフに救急パトロール救助を要請し、15分ほどしてパトロール2名がかけつけ救助用ソリに乗せられ女児は下山した。その後医務室にて診断を受け早めの受診を促されたため、女児が乗ってきたバスでは大人数のため休めないと判断し、職員の車で移動することとした。 17:30 別働で動いていた職員班が病院に到着。その他児童を乗せたバスは一度ホームに戻らなければならず一旦ホームに帰宅。その際施設長もホームに来ていたため、病院へ向かった。ご家族とは病院で落ち合う手筈を取っていた。病院に着くと女児の祖母が来ていため事情を説明しすぐに受診。レントゲン・CT検査を行い「右脛骨骨幹骨折:全治1か月」との診断があり、すぐに整形外科の先生にギプスで固定してもらった。その後母親が病院に来たため、事情を説明した。治療後は入院とはならず自宅療養となりそのまま帰宅となった。母親と一緒に帰宅していった。翌日、法人事務局長にも事故報告を行った。 【3月●日】 病院受診時にギプスがはずれる予定。受診後ギプスははずれ、松葉杖で歩行。母が送迎し登下校に支障はない。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 14.子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライトステイ) -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 7.午後 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 12 (うち事業利用者1) クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 (うち対象業支援員1) うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4 (児童指導員)
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 9歳 性別 女 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右脛骨骨幹部骨折(全治1ヶ月)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 3.未実施 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故対応マニュアルは整備されており、今回の事故でも手順通りに進めることが出来た。 (ソフト面)改善策 引き続きマニュアルの徹底周知を職員に行い、事故対応を可能な限り迅速に行いたい。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故当時はスキー場に行っていた。 (ハード面)改善策 施設外行事の際は、連絡報告を徹底し、行事の進捗状況を施設にきちんと報告するよう徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝集合時の体調確認、移動中も友達と賑やかにしていて特段変わった様子はなかった。 (環境面)改善策 行事の最中だけでなく、常に児童らの体調に目を配り、十分配慮するよう職員に周知を行った。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]最後尾で滑走していた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]先頭で滑走していた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 児童の体調などに配慮が欠けていた。最終滑走という場面で、もっと声かけなどを行い、慎重に滑走するよう配慮すべきであった。 (人的面)改善策 切り上げる時間帯をもっと早くし、児童の体力があるうちに終了させるなど、児童の体調面にもっと配慮し、ケガのリスクを可能な限り軽減する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 一瞬の隙に思わぬ事故につながることがある。職員会議で再度話し合い、児童の体調管理や児童の資質を含め、再発防止に努めるよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_032465 データ提供元データ番号 2018_64 初回掲載年月日 平成30年6月29日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11