事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:20 校庭にある小高い山の上から走って下り転倒。すぐに職員がかけつけ、様子を聞くと右膝の痛みを訴えていたので、その場で患部を冷やした。多少の赤みや腫れはあったが平常時とほとんど差がない位だったため、冷やして様子を見ていた。 11:10 歩行すると痛みがあるとのことで、母親及び児童館本館に児の様子を連絡した。 16:30 母親迎えの際も、右膝の痛みがある様子だったため、保護者に通院を促す。●●整形外科クリニックを受診し、レントゲンでは骨に異常はなかったが、右膝の腫れが引かないので、1週間の安静、湿布・痛み止めを処方される。 【数日後】 経過観察のため、●●整形外科クリニックを受診。右膝の腫れが引かないため、●●外科内科クリニックへの紹介状をもらい、受診。MRIを撮る。MRIの結果が出て、●●整形外科にて「骨挫傷」と診断される。右膝に負担がかからないよう松葉杖をついて過ごすことになった。 【4月中旬】 経過観察で通院したところ、内出血が続いており、腫れも引かないとのこと。痛みのあるため、松葉杖を引き続き使用することとなる。治るまでに2~3週間程かかると診断されたが、次の受診日について医師から何も言われず、母親は2週間後位に通院予定だと言っていた。 【5月】 経過観察で通院し、レントゲンをとった結果、膝の内側がまだ腫れており、痛みもあるとのことで、あと2週間程は松葉杖を使用し、膝に負担をかけずに過ごすよう診断されたとのこと。※MRIのみB外科内科クリニックで、骨挫傷診断と経過観察等は●●整形外科に通院している。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 16
      クラス構成
      • 学童 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 9歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 骨挫傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(8)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(随時)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 つき山にも担当はいたが、その場面を見た職員はいなかった。転んだことを近くの子どもが知らせてくれ、発見。膝の様子を見て冷やす対応をとった。
      (環境面)改善策 全てを見ることはできないものの、担当の職員が全体を把握できるよう気をつけていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]もともと児童館本館で過ごしていた児のため、分室での生活に慣れず、普段よりは活動的な様子があった。小高い山をかけ下りて転倒し、膝を強打した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]山に担当職員はいたものの転倒した場面は見ていなかった。他児からの報告により転倒に気づき、すぐに膝の様子を見て冷やす対応をとる。その後、膝が痛むと児からの訴えがあり、保護者・児童館本館に連絡。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当している部分を見ていて、転倒した場面は見ていなかった。他児からの報告により転倒に気づく。戸外の児童の安全確保を行う。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 山にも担当はいたが、山の別の部分を見ていたことで、児の転倒に気づくことができなかった。
      (人的面)改善策 築山に登る際は、降りてくる児に対して走らず歩いて降りるよう声をかける等、繰り返しルールの説明をして安全に遊べるよう見守っていく。戸外遊び前にルールを再確認してから遊びを始めるようにする。走るとどうなるか等、子ども達が自分で考え危険だという認識を持てるよう伝えていく。担当職員はいたが、その場面を見る職員はいなかったため、全体を見渡せる位置で見守れるよう気をつけていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策のとおり対策を行うよう指導していく
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040329
    データ提供元データ番号 2023_30
    初回掲載年月日 令和5年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11