事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:03 母と登園。特に変わった様子は見られなかった。 09:00 朝の会に参加。歌を歌ったり、音楽に合わせて体操をしたりして元気に過ごす。 10:00 3歳児クラス21名、一時預かり1名、年長児クラス18名の計40名で公園まで散歩に出かけた。 10:50 本児がブランコの周りにある柵に登り、バランスを崩して落下した。その時右腕を下にして落下し、右肘を痛がり泣いた。 11:05 看護師に診てもらい、クーリングした上で、クリニックでも診てもらった。 11:20 現状を母に連絡した後、引き続き園で様子をみた。少し腕を上げる姿が見られた。 15:10 午睡後も痛みを訴えたため、再び母に連絡をした。「早めに迎えに行きます。」との返答があった。 16:37 降園。担任が事故発生時の様子や状況の詳細を母に伝え、謝罪をした。 【翌日】 午前中に整形外科を受診。右腕骨折との診断を受けた。整形外科より市立病院を紹介され、同日、市立病院を受診。骨のずれはあまりないが、今後の検査の結果によっては手術になるかもしれないとのことだった。当面はギブス固定し、定期的に受診して治療をしてもらうことになった。 【受診経緯】 ●月●、●日、患部のレントゲン撮影し、引き続きギブス固定で様子をみることになった。 ●月●日、患部のレントゲン撮影し、ギブス固定からシャーレ(添え木)固定になった。 ●月●日、骨の状態良好でシャーレが外れた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 40
      クラス構成
      • 3歳児 18
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊具の傍には職員がおり、遊具で遊ぶ子どもについては視野に入れていたが、柵に上った本児の姿は見えていなかった。
      (ソフト面)改善策 職員が予め役割分担し、園児全員の姿が把握できるようにしておく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員が子ども達の動線を予測した上で見守ることができていなかった。
      (環境面)改善策 ・職員同士で声を掛け合いながら見守り、それぞれが立ち位置に留意する。 ・傍で見守る際は落下等の危険性を予測し、すぐに手助けできるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]公園内を活発に動き回り、自分の好きな遊びを見つけて遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ブランコの傍でブランコに乗っている子どもの様子は見ていたが、ブランコ周りにある柵に上った本児の様子は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]遊具で遊ぶ子どもの様子は見ていたが、本児の動きは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭とは違い、遊び慣れない場所だったにも関わらず、事前の安全確認が不十分であった。
      (人的面)改善策 ・遊ぶ前には必ず職員間で危険個所等を確認しておく。 ・柵に上ったり、遊具の使い方が間違ったりしている子どもには、危ないことや安全な遊び方を知らせていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもに遊んで良い遊具とそうでない遊具についてきちんと指導し、遊びの場面を通して繰り返し伝えていくよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032567
    データ提供元データ番号 2018_166
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11