事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:15 本児は水たまりを探していた。地面にあった水たまりの上を何度も走り楽しんだ後、砂場の所にあった高さ73.5㎝の遊具の上に登り、砂、落ち葉を取って遊んでいた。そのとき足を滑らせバランスを崩し右腕の上に全体重が乗る状態で、転倒してしまった。受傷時、痛がって泣いており、片手ずつ上に挙がるか確かめたが右腕は挙がらず泣き止む様子も見られなかった。肘内障、骨折の可能性があると判断し、すぐに園に連絡し、保育士に抱かれ帰園した。 11:15 看護師同伴で整形外科受診。レントゲンを撮った結果、骨折と診断される。シーネ固定し帰園。 16:00 保護者の迎えあり、病状を説明する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 10
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危険の予測が足りなかった。
      (ソフト面)改善策 再度散歩への行き方、行き先を確認し、子どもたちの状態を把握し年齢に適した散歩先を選ぶ。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 年齢や発達に適した遊具であるか確認していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 砂場の中の遊具の高さの確認不足。
      (環境面)改善策 天候や体調等に配慮しその日の活動を考えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から水、砂に深い興味があった。当日は水たまりがありその中に入って遊んでいた、濡れた靴のまま遊具に登ってしまい滑って落下したと考えられる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]砂場と回転遊具の間で対象児と五人の子どもを見ていた。回転遊具の方を見ていた瞬間、対象児が砂場の遊具から落下した。落下した児の所へすぐに行き、両腕が上がるか確認した。右腕が半分まで上がらなく、酷く泣いていたので、その状況を伝える為に看護師に電話をし状況を説明する。病院に連れていくとの判断だったので、すぐに抱っこをして帰園した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]アスレチック遊具に四名の子どもが遊んでおり、そちらの方を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段から室内でも棚に登ったり走ったり跳ねたりする姿がある。遊びに没頭しまわりの状況に意識が向きにくい。
      (人的面)改善策 よく動き回るので常にどこで何をしているのか、周りに危険が無いか、その先の事故の予測をして本児に声を掛けたり、大人同士でも誰かが近くで見守れるように声を掛け合って連携を取っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 日ごろより動きの活発な児童や時として予測の出来ない行動をとる児童に対し、安全が保たれる園外での活動とはどのように実施されるべきか今一度ご一考願いたい。改善策に各固定遊具に職員が付いての見守るとあるが、そのためにも余裕を持った職員を配置しての園外保育実施の検討を望む。 また、これを機会に、職員に「保育園事故防止マニュアル(さんぽマニュアル)」を周知徹底をすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032658
    データ提供元データ番号 2018_257
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11