事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 屋上にある三輪車・ミニカー・大型乗用車で遊び終え、他児数名と一緒に所定の場所(壁側)に片付けをしていた。所定の場所に到着した時、本児は乗用車の前方に手を添えており、壁の前に手があった。それを知らない他児数名は、まだ壁の方に寄せれると思ったのか、後方から勢いよく壁の方に押したので、乗用車と壁の間に指が挟まった。本児が「挟まれた」と言って指を見せた。診てみると赤くなっていたので保育室に帰り氷で冷やして食事を摂る。食事中痛がったり庇うような仕草はなかった。食後事務所に見せに来た時、痛い箇所を確認したが、不明確であり、視診による腫れも無く、病院の開院時間外であった為様子をみた。午睡明け本児の様子を見に行き左薬指が青くなっていたので保護者に通院する旨の連絡を入れた。保育士と本児が先に病院へ行き仕事帰りの保護者と合流。レントゲンの結果骨折と判明し、固定具を装置し回復兆しが見られだすとテーピング固定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左第四指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任間の声の掛け合い不足
      (ソフト面)改善策 常に安全意識を持って子どもと接する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 大型乗用車は子どもからは反対側が見えにくい構造になっていた
      (ハード面)改善策 施設設備・遊具・玩具に目を向ける時、遊んでいる時だけでなく、どんな時も安心・安全であるかを気配り・目配りをする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大型乗用車は子どもからは反対側が見えにくい構造になっていた
      (環境面)改善策 見通しの悪い物を片付ける際は、子どもだけに任せない
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊んだ遊具を自分たちで片付けようと意欲的に片づけをしていた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担当保育士の所に集合を促し全体の把握をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 1名固定遊具の中の片付け、1名シーソーの片付け、1名汽車の大型遊具の横で集合場所に行くよう指示をしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 手を添える場所は、壁と乗用車に挟まれない所に添えるよう伝えるべきであった
      (人的面)改善策 見通しの悪い物を片付ける際は子どもだけに片付けを任せず一緒に行う。又、常に危険の予測を行い、安全に片付けられるよう伝えていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園が記載の要因・分析にもあるように、子どもの自主的な姿は成長段階において見られることであるが、活動中は常に保育士が目を向けておくことは大事なことであり、危険を予測して保育士の連携を図ることが不可欠である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032723
    データ提供元データ番号 2018_322
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11