事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 本児は園庭で竹馬(70cmの高さ)に乗って練習していた。ゴール地点にマットを置いていたが、その1m手前でバランスを崩し落下する。竹馬の練習はすぐに中断して様子を見る。腫れは見当たらなかったが左足の小指付近が痛いと言う。腫れなど見当たらなかったので、湿布を貼って経過観察をする。その後、元気に走り回る姿が見られる。 16:00 お迎えに来た保護者に事情を話す。保護者も様子を見ますと言って帰る。 【翌日】 元気に活動するが、時々痛がるので湿布を貼って様子を見ながら生活する。家庭でも、異常はないと思って生活していたが、少し腫れが出てきた為、保護者が病院へ連れて行き受診する。左足薬指の付け根の骨骨折(左第4中足骨骨折)と診断。 1週間湿布を貼って経過観察。その後は特に治療なく自然治癒となる。(病院には経過観察通院)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 25
      クラス構成
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左第4中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 3人で対応をしていたが、加配保育士とパート保育士が特定の子どもと接していた為、全体の把握が担任1人になってしまい、活動体制に手薄さがあった。
      (ソフト面)改善策 数人で対応し、危険と思われる箇所には必ずいて目を放さないようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度  6 回/週 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 竹馬の大きさ等、本児の体にあっていなかったのではないか。
      (ハード面)改善策 竹馬の安全チェックをし、乗る子にあった竹馬を選び乗せるようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 乗れることを確認しながら、高さを調節し練習してきたが、バランスを崩して落下してしまったのは、技術面、精神面がまだ未熟だったのかもしれない。
      (環境面)改善策 竹馬が高くなるごとに、一人一人の技術、精神面の力をきちんと把握する。又、体調の変化にも気をつけながら指導していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と一緒に、いつも通り運動会の練習をしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担任は、スタート地点で子どもの竹馬を持ってスタートさせていたので、落下地点にはいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各年齢が運動会の練習など、それぞれの活動をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任一人で練習していた為、見守りに手薄さがあった。
      (人的面)改善策 見守りを増やし、ゴール地点には必ず職員がいて、子どもに声をかけるようにした。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 竹馬の練習の対応職員を付け、児童から目を離さないようにし、また竹馬にしっかり乗れるようになってから高さを上げていくように指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032746
    データ提供元データ番号 2018_345
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11