事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 4歳児5歳児合同で公園へ散歩に行く。本児はベンチの周りで追いかけっこやベンチに座ってお花見をしている所を確認していた。帰り道、左肩を押さえている事に気付く。どうしたのか聞くが答えない。特に痛みなど訴えなかった。帰園後、1対1で話しを聞くと公園内ベンチから跳び、着地を失敗して転倒したと言う。園長不在の為、主任に報告後、肩や腕の動きを確認する。痛み等の訴えがなかった為、打撲の可能性があるとみて湿布を貼って対応。午後5時40分頃、迎えに来た保護者Aに状況について知らせる。 【翌日】 登園した際、保護者Bに家庭での様子を聞くと「保護者Aには痛みを訴えないが、保護者Bには痛いと話すので精神的なものかもしれない」との事だった。その日一日、園で様子をみるが、左肩を使用することが少なかった。 【翌々日】 午後3時30分頃の迎えで、保護者Bに園での様子を伝えると、保護者が病院へ連れて行くとの事で、午後4時頃にクリニックを受診し、左鎖骨の骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 47
      クラス構成
      • 4歳児 24
      • 5歳以上 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 毎月の会議で危険予知について、職員間で共有しているが、より深く事故についての検証や予防について考える時間を作る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 公園の遊具で遊ぶことによる怪我のリスクの把握。また、安全に使用できるかどうか遊具の状態等を確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 新年度になり、新担任で子どもの姿等まだ理解できていないことがあった。 また、公園内での遊び方について説明不足もあった。本児もベンチ周りで 追いかけっこをしていて高揚していた。
      (環境面)改善策 保育者が1人1人の遊びをしっかり確認し、連携をとって見守っていく。 また、遊び方について遊ぶ前に伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 4,5歳児合同で散歩に行く事を喜び、散歩へ出発前から、高揚する様子が見られた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 本児が遊んでいる場所は確認していたが、一人の保育士は他の子ども達と鬼ごっこをしていたこと、もう一人の保育士は他のグループの遊びを見ていた為、怪我の原因になった着地の様子は見れていない。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 広い公園だったため、保育者がちらばっていた。 また、子どもの動きに合わせ動いていた為、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 公園の好きな場所で子ども達を遊ばせたが、進級して間もないこともあり、保育者同士で子どもの予想される動きの共有が出来ていなかったことが要因と考えられる。
      (人的面)改善策 子ども達の遊びの様子(動的なもの・静的なもの)に合わせ、保育者の動きも柔軟に変えていく必要がある。特に動きがある遊びについては至近に位置し、子の動きや遊びの前後に注目する必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園内、園外関係なく動きのある場面では、園児の危険な行動や突発的な行動を予測し、保育者同士連携して、声を掛ける、動きの補助をするなど、事故を未然に防ぐ対応が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032945
    データ提供元データ番号 2018_544
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11