事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:29 降園。保護者が兄弟の降園準備をしている間に、本児は一人で玄関を出て、アプローチを進み、園庭の太鼓橋に登る。 16:35 保護者が気づいた時には、地面の上で正座して泣いていた。隙間(24㎝)から落下し(高さ1m40㎝)、足が痛くて立てないというので、保護者が保育士を呼びに園内へ戻り、助けを求める。周囲に送迎の保護者や子ども数人がいたが、目撃者はなし。 16:40 かなり痛がる様子が見られた為、保護者が病院へ搬送する。病院にて診察を受け、診断結果は「右大腿骨顆上骨折」。しばらくは、ギプスで固定し、完治するまでにおよそ3週間は様子をみましょうとの事であった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 57
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 8
      • 2歳児 8
      • 3歳児 9
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 12
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右大腿骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士は、降園し保護者の管理の元にあると考えていたが、保護者は遊び慣れた園庭で事故が起きると考えず、両者に意識のずれがあった。
      (ソフト面)改善策 兄弟がいる場合は年齢差による動きの違いを考慮し、兄弟の降園準備が整うまで玄関から出ない、又は保育士が見守るなど配慮する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 太鼓橋の高さ、設置場所が適切であったか。 園庭入口にあり、多くの子ども、保護者が通る場所である。設置場所の検討。
      (ハード面)改善策 専門業者による遊具点検実施(近日中)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 降園時であり、開放的な気持ちになった。園庭遊具で遊ぶ児童が少なく、日中と比較し本児の動きが大きくなったと思われる。
      (環境面)改善策 固定遊具の使用について、注意喚起をする。また、保育の中で子どもに対しても遊具の使い方、それに伴う危険など指導する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保護者の迎えがあり嬉しく、保護者を待たず園庭に出る。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 降園後の為、保育士は園内にいた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 降園後の為、保育士は園内にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 降園時に園庭開放するが、管理責任が曖昧であり、園は保護者に任せ、保護者は園庭なので他の公園ほど子どもに目を向けていない。
      (人的面)改善策 降園時、園庭に寄って遊ぼうとする親子にはその都度、傍で見守るように声をかけ、様子を見る。夕方17:15分以降は職員確保が難しい為、進入禁止のコーンを設置し園庭開放はしない。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故翌日報告有り  報告の翌営業日立ち入り調査実施 降園時における園庭開放の是非は以前より検討事項であった。保育士間で、保護者迎えがあった降園後の、園内の事故防止対策の意識が低かった。今後は開園中のどの時間帯でも、園庭開放時には必ず職員配置を実施することを指導する。また、職員配置ができない場合は、園庭開放は無しと確認する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032960
    データ提供元データ番号 2018_559
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11