事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:40 年長障がい児4名と各担当保育士2名で園庭に出て遊ぶ。担当保育士は他児の遊びに関わりながら、児の動きを見守る。 09:55 長縄跳びから雲梯に移動する姿までは担当保育士が確認。その後、児は雲梯に自分から足を掛け3段上り、手前から3本目と4本目の梯子に片手ずつぶら下がる。その直後、体が揺れたまま梯子から手が離れ、40㎝ほどの高さから落下。(落下の瞬間、担当保育士は目を離していた。職員室にいた別の保育士が落下を目撃)落下後に担当保育士も気付き、児の元に駆けつける。立ち上がろうとするが、立てずに泣いたため、安全な場所へ移動。話すことができないので、触診、視診で怪我の状況を確認。 09:57 園長に報告。何度も立ち上がろうとするが、左足がふらついて泣いたため、病院受診を考え、保護者に連絡。 10:30 母親と一緒に病院へ向かう。(園長同行)整形外科でレントゲン撮影。当初骨折箇所は見当たらず、左足関節挫傷と診断。添え木を当て包帯で固定処置。 【2日後】左足かかと付近の腫れを母親が心配し、再度受診。CT撮影で左足首に骨折が見つかる。ギプス処置を行う。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児
      人数 4
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足関節挫傷、左足挫傷、左足関節後果骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年度初めに子どもの遊具での遊び方、保育士の関わり方について、職員間で話をしてきたが、徹底されていなかった。
      (ソフト面)改善策 怪我が起きやすい遊具には必ず職員がつく。 事故に繋がるリスクや危険等、職員で確認。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)改善策 遊具の異常はなく、雲梯の地面にも安全対策の人工芝が敷いてある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 対象児の遊んでいる様子は複数の保育士が見ていたが、対象児が最近一人で雲梯ができるようになったという安心から、離れたまま見守る行動をとってしまった。
      (環境面)改善策 園児が遊具で遊ぶ際の安全マニュアルの確認をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 気に入った遊具に転々と移って遊んでいた。雲梯に一人でぶら下がれるようになった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 対象児の動きを見守りながら、もう一人の担当児の遊びについていた。雲梯に移るところは確認したが、ちょうど他児の遊びを支えていて、対象児を見守るだけだった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]  担当職員の位置より離れた職員室から2名の職員が落下を見たが、間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊具で遊ぶときは必ず職員が側につくように園全体で確認し合ってきたが、そこを怠っていたことで対象児の落下を支えられなかった。
      (人的面)改善策 マニュアルの確認と、側で見守ることの徹底。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 怪我が予測される固定遊具には、必ず保育士がつくようにすること。また、園児が興味を持ち始め繰り返し遊ぶ場合には、特に注意をすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035810
    データ提供元データ番号 2020_772
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11