事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後5時54分頃、保護者が迎えに来たため引き渡し後、帰りの支度をする為2階2歳児クラスに保護者と本児が向かったところ、本児が先にクラスに入り出入り口のドアを閉めた際に、扉より先に手が壁にいってしまい右手中指先が挟まり爪根本付近を負傷。爪根元部分が切れてしまい、出血と腫れが見られたため、降園後に保護者が病院へ連れて行った。レントゲンの結果骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 8
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 2
      • 2歳児 1
      • 3歳児 1
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 発達は良好活発である
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右中指末節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 お迎え後、引き渡した後だった為、子どもや保護者に周知徹底不足だった。
      (ソフト面)改善策 ドアの開け閉めの危険性やドアの閉め方を子どもだけでなく保護者にも周知し、子どもと一緒に保育室に行くようにも周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 以前ドアによる指はさみが起きていたが検証、改善をしていなかったため、ドアーの開け閉めをする際の危険性について認識不足で、ストッパーがついていなかった。
      (ハード面)改善策 ドアストッパーを取り付け、ドアが閉まらないように改善する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ドアの開け閉めをする際の危険性について注意不足であった。
      (環境面)改善策 ドアストッパーを取り付け、ドアが閉まらないようにし、又、子どもたちがドアの開閉をするのではなく、保護者・職員が行うように周知する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に変わりなく過ごしていたが、保護者の迎えにより高揚しはしゃいでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] お迎え後の出来事で、保護者が帰り支度をするため職員はその場にいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] お迎え後の出来事で、保育は別室で行っていたため職員はその場にいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ドアで指をはさむことについて、危険性の認識が職員になかった。また、以前の事故について検証や周知が不十分であった。
      (人的面)改善策 ドアの開け閉めの危険性やドアの閉め方を子どもだけでなく保護者にも伝え、子どもと一緒に保育室に行くようにも周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担当が園に行き、事故発生現場の確認と園長からの聞き取りを行う。すでに指はさみ防止の器具が設置されていた。今回は保護者が一緒に居る中での事故であったが、3月にもドアでの指はさみによる骨折があり、その時点で対策がなされていたら防げた怪我だったと思われ、防止策が不十分であった。今後保育環境の見直しをし、安心、安全な保育に向けた事故防止に取り組むよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032974
    データ提供元データ番号 2018_573
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11