事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前中の活動はいつもと変わりなく過ごした。 12:40 給食を食べた後、テラスに出て歩いてトイレに入った後、すぐに本児が泣きながらトイレから出てきた。入り口の段差に躓き、タイル製の手洗い場に向かって転んだと本児が言う。顎から口部を打ち、顎をU字型に2.5cm切った。上前歯から出血し、左前歯はぐらつき、右前歯は歯茎に入り、少し欠けた状態になった。下唇も切れた。清潔なティッシュなどで抑えて止血していると本児も泣き止んだ。受け答えもでき顔色は良い。 12:50 応急処置をして母親に連絡した。かかりつけの歯科に14:00の予約ができたので、安静にして保護者の迎えを待った。 13:50 両親が来られ、「手術しなければならないのではないか」「救急搬送したほうがよいのではないか」と動揺されたので病院に連絡して受診を希望したが、すぐには応じられないという回答であった。 14:00 両親と共に、かかりつけの歯科に受診しレントゲン検査の後、消毒をしてもらう。前歯でかじるような硬いものを1か月間は食べないように言われ、痛み止めと抗生物質、うがい薬を処方された。その後、病院の皮膚科に受診し、下顎の傷の縫合を受けた。消毒薬を処方され、1週間後に抜糸した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員会議の中で、今回の事故の経過と検証を行い予防策を探る機会を作り、危機意識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 タイル製の流し台の角に、クッション材などを取り付け、衝突した時のダメージを減らすようにした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 保育士がトイレの中が見通せるところまで、付き添い、安全に配慮した言葉掛けを行うようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]落ち着いて給食を食べ終えたことを担任保育士に認めてもらい、機嫌よく、意欲的にトイレに向かって行った。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児が落ち着いて行動できていることから、保育室の入り口からテラスに体を乗り出して、トイレに入っていくのを確認していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]給食後の片づけか終わり午睡に入った時間帯で、保育室にいてテラスやトイレ内に保育士はいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 トイレを使用する時間帯には、トイレの入り口付近に保育士を配置し、トイレの中も見守るようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が事故の発生を想定していなかったことで、こどもの活動に合った見守りや十分な環境整備が出来ていなかった。保育士の安全意識の持ち方等、今後、見直しや改善が必要となる部分は多い。保護者の不安があるので、事故後の丁寧な対応も大切にしていけるよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033010
    データ提供元データ番号 2018_609
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11