事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:15 ●●神社へ散歩に行く。境内に入る手前の石畳の2~3cm程の石の段差につまずき転倒する。友達とは手を放していたが、咄嗟には手がでず、顎下部に擦り傷、歯と歯茎から血が滲んでいることを確認する。引率職員がその場で冷却し、止血、歯の動揺がないと判断し、散歩を継続した。                                                                                                   11:30 帰園。園長に怪我の状況を報告し、改めて、看護師による視診を行う。右下A歯肉から少量の出血と歯の動揺を確認したため、歯科受診を判断し、保護者へ連絡する。受診先を確認した際、特にかかりつけ医の話は出なかったため園近くの歯科医を案内し了承を得る。 12:00 CT歯科受診。レントゲン撮影、医師の視診、触診を受け、異常はなく、普通の生活で大丈夫という指示であった。再受診なし。 【●月●日】 保護者が右下A歯が変色していることに気づき、●日歯科受診する予定があるため、一緒に診察してもらう事を連絡帳に記載してくる。保護者と話をして職員が同行の許可を得る。 【●月●日】 医師の視診、触診、レントゲン撮影を受ける。打撲後1か月は前歯でのかじり取りは控えること。今後、腫れや膿症状の出現、変色(グレー)等の変化があった場合には、速やかに受診するよう指示を受ける。併せて、症状がみられない場合にも、3か月後に経過確認のため、受診をするよう指示があった。 【●月●日】 園の食事を刻み食で対応することを全職員で共有する。3か月後(●月)受診予定。日時については、保護者と相談し、受診する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 下顎A外傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 転倒しやすいので、職員が一緒に行動できるようにしていく。道の形状が変わる時などは個別にも声をかけていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 未実施
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 未実施
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 未実施
      (ハード面)改善策 散歩先の地面の形状や硬さを子どもと一緒に認識し、歩く速さ等に気を付ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 気温の低い日であり、体が動き難い、足が上がり難い状況であったことが考えられる。
      (環境面)改善策 特に冬季は、意識して準備運動を行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]当該児は、登園時いつもどおりの様子であった。散歩では、他児と手をつないで歩き、目的地に到着後は手を放し歩き始める。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]職員1名は先頭を歩き、当該児は後方を歩いていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の職員は当該児の後ろを歩き、後方で他児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児と2名の保育士の距離が少し離れてしまった。
      (人的面)改善策 段差があるような場所だったので 声がけが必要だった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・年齢や状況は異なるものの貴園において、類似の怪我が続いている。検証に記載されていることは対象児童が違っていても、散歩での留意点として職員全員で、検証、振り返りをすることで、リスクが縮小されるのではないかと思います。再度、職員全体で、振り返りと検証、意見交換に取り組んでください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041050
    データ提供元データ番号 2023_751
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11