事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 普段と変わりなく、保護者Aと元気に登園した。園庭での遊びの際は、砂場で遊んだり、かけっこをしたりと活発に遊んでいた。丸太での遊び(丸太の上を歩く)をしている子が数名おり、丸太で遊ぶのに不安な子や「先生、手をつないで!」と言う子には個別に対応し、安全には十分注意していた。本児は、運動神経も良く活発で、「僕は一人で出来るよ」と言い丸太に登り、何歩か歩いたところで足を滑らせ右側に転倒した。体は砂の上に倒れたが左前上腕を丸太を支える木に殴打したと思われる。青くなった部分を保冷剤で冷やし様子を見たが、徐々に腫れてきたので、医療機関●●で受診した。しかし、当該医院での処置が難しく、医療機関●●を紹介され受診した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 68 クラス構成 - 0歳児 名
- 1歳児 名
- 2歳児 名
- 3歳児 26名
- 4歳児 42名
- 5歳以上 名
- 学童 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 12名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 前腕骨骨折(全治2ヶ月と診断された)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任に、丸太での遊びができるようになったことを見せようとして、足を滑べらせ転倒して負傷した。 (ソフト面)改善策 戸外遊び時には、各コーナーに保育士がついて安全管理を徹底する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年ほぼ毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 丸太遊びは、バランスを崩すおそれがあり、さらに滑りやすい。 (ハード面)改善策 丸太は、滑りやすく、古くなったこともあり、撤去する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 丸太遊びができる本数が5本と多く、見守りが手薄になってしまった。 (環境面)改善策 丸太は、滑りやすく、古くなったこともあり撤去し、各コーナーに保育士がつき、安全管理を徹底する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 普段通り元気が良く、好きな遊びを見つけて遊んでいた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 職員5人のうち4人は、他のコーナーで遊んでいる児童を見守り、残り職員1人は、丸太の向かい側で、丸太遊びが不安そうな児童の援助をしながら、向かい側で遊んでいた居た本児を確認していたが、活発な本児が、一人で、できるところを、見せようとしていたので、そのまま向かい側から見守っていたところ転倒した。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 他の職員は、固定遊具で遊ぶ子やブランコで遊ぶ子、追いかけっこをしてる子を見守り、気になる子には、1人の職員がついて遊びを見守っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 3歳児は、個人差が大きく、意欲があっても行動が伴わないので、一人でやろうとしても、そばについて見守る必要があった。 (人的面)改善策 同じ方向から、丸太遊びをするルールを設けて、職員がそばについて見守りながら遊ばせる。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント こども園の全園児が、安心・安全に園生活を送るために、個々の子どもの特徴やクラス等の集団の特性を十分に把握し、全職員共通理解した上で、子どもの安全行動の意識化を図っていく必要がある。保育士管理下の元で、常時、細心の注意を払って、危険行為が起こり得ることを事前に予測した対応や、保育現場では重大事故につながりうるような素地が日々蓄積されているという危機感を持って、徹底した危機管理・安全管理に努め、再発防止に努めるよう指導・助言を行った。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033749 データ提供元データ番号 2019_175 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11