事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園舎と園庭には高低差がある。園庭に出て遊ぼうとして、階段を下りる際に足を滑らせ、下から4段目のところで、前のめりで腹ばいで滑るように落ちる。近くにいた保育士が駆け寄り、傷を確認する。手の平と右耳・右頬を少しすりむいていたため、流水で洗い、手の平に絆創膏を貼る。その他に傷がないか一度服を脱がせて手や足など確認する。その時は特に痛がる様子はみられなかったが、給食時に左肘を痛がる姿があったため、湿布を貼り、保護者Aに連絡を入れる。保護者Aに電話し、謝罪すると同時に状況を説明する。保護者Bが休みのため、迎えに来て下さり、再度謝罪と説明をし、怪我の状況をみていただく。腕は上がり、特に腫れもないことから、様子をみることにする。翌日の夜、痛がり腫れもでてきたことから、翌々日に家庭から受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 117
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 37名
      • 4歳児 39名
      • 5歳以上 41名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 15名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 13名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘骨折の疑い
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(隔)回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園舎と園庭には高低差があるため、階段を降りる際に遊んでいる子の様子を見ながら降り、注意力に欠けていたことも考えられる。
      (ソフト面)改善策 子どもの様子の見守りと適切な声かけをして意識させる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 靴裏に砂が付くことで滑りやすくなったり、階段部分に砂がたまる。
      (ハード面)改善策 階段部分のコンクリート上の砂をこまめに取り除くようにする。 階段を下りる時は、手すりを持ちながら下りるとよいことや、物を持ったまま、階段を上り下りすることは危険であることを伝えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 登園時と重なり、職員間の連携不足から子どもの状況把握が十分できていなかった。
      (環境面)改善策 職員間の役割分担。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]9時15分頃に登園し、朝の身支度を整えてから園庭に出ようとし階段を下りていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 他の子どもたちと一緒になわとびをして遊んでいた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) ドッジボールをしていた(1名)砂場にいた(1名)ジャングルジムについていた(1名)鉄棒についていた(1名)ブランコについていた(1名)テラスで受け入れをしていた(1名)三輪車を出していた(1名)3歳児未満組で保育をしていた(6名)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びで、その場から離れる時、子どもへの声かけのタイミングが遅れてしまった。
      (人的面)改善策 職員それぞれが声を掛け合い、立ち位置を離れたり、室内に入る時には必ず声をかけるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 上から見下ろす形に園庭があるため、遊んでいる子へ視線が向けられたり気持ちが焦ってしまいがちになると考えられる。また、憧れからの動きもあるため保育士間の連携や子どもへの声かけが大切になると思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033794
    データ提供元データ番号 2019_220
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11