事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は朝から普段と様子は変わっていなかった。当園は線路沿いの道路に面して保育園がある。(信号のない1km程度の一方通行の道路)午後6時15分に保護者が保育園前の保育園と反対側に停めて保育園に迎えに来た。保育士より保護者Aに連絡事項等を伝えお別れをした直後、当園児が自動扉のボタン(子ども達が届かない場所に設置している)をジャンプして自分で押し、道路の園とは反対側の道路の端に停めている車めがけて走って行った。そこにちょうど車が来て接触事故を起こした。すぐさま加害者が救急車と警察に連絡し、連絡している最中に園長が駆けつけた。その後、連絡を受けた保護者Bが来た後に、救急車に保護者Aが同乗し医療機関に救急搬送された。病院では入院せずに処置をし、近隣の整形外科を受診するように言われた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 4
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児 1名
      • 3歳児 1名
      • 4歳児
      • 5歳以上 2名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 交通事故
      発生時の状況 登園・降園中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(8)回/年 
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもを保護者に受け渡した以降、起こりうる事故のリスクに対して十分な対応を検討していなかった
      (ソフト面)改善策 マニュアルへの追記及び追記部分の研修を実施した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 玄関から道路の間に遮るものがなかった。道路で路駐をして子どもを迎えに来るのを常態としていた。保育園の場所が道路からはわかりにくい状況であった。
      (ハード面)改善策 玄関と道路の間に可動式フェンスを導入。送迎のための路駐を一切禁止し、駐車場に止めてもらうよう保護者に依頼。保育園の場所が分かるような看板等を設置予定。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者への声掛けが不十分であった。子ども達への教育が不十分であった。
      (環境面)改善策 保護者へのお願いの手紙を配布し、懇談会では出席者に口頭でも説明した。子ども達には道路飛び出しの危険性などの教育を行った。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 特に普段と変化はなかった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 保護者に該当園児を受け渡した後、母親の静止を聞かずに子どもが自分で自動扉を開けて外に出て、路駐している車まで走っていった。保護者に渡した時点で口頭で静止したが、少し距離があり、静止させることができなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 延長保育で残っている園児を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 配置人数には特に問題はなかった。
      (人的面)改善策 現在の延長保育の時間帯の人数であれば配置人数で問題はないと判断する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 一方通行ではあるが、車の通行量の多い道路に面した保育園での飛び出しによる事故で、常に危険性を認識すべきであった。園内での検証と対策を行い、再発防止に努めるよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033905
    データ提供元データ番号 2019_331
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11