事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:50 みかん園駐車場に到着 バスから降り、人数確認をし、3歳児と4歳児で手を繋ぎ東方向にあるトイレに向かった。 9:58 軽自動車が減速せず直進し、園児の列に突っ込んだ 保育士が本児を抱え、花壇の上に寝かせた。右足に大きな傷があったため、足を上に上げ様子を見ていた。 10:01救急車要請する。 10:20救急車が到着し、救急隊員が意識、怪我等の確認をする。 その後、●●のドクターカーが到着し、医師による診断したときにも、意識を確認することができた。 その時点で出血がひどくなってきたため止血し、点滴をした。すでに到着していたドクターヘリにより、●●病院に搬送した。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 57 クラス構成 - 3歳児 19
- 4歳児 19
- 5歳以上 19
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 8 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 交通事故 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 下肢(足・足指) 診断名 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 8 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 T字路で直進してくる車がいた為、白線内を2列で手を繋いで歩いていた園児は一列になり、より道路から離れた。保育者は道路側に立ち、子どもが飛び出さないようにガードをしていた。相手が居眠りであり、そのまま園児の列に突っ込んでくることは想定できず、その場面でできる安全確保をおこなっていたが、今回の事故となった。 (ソフト面)改善策 全職員で安全対策会議を開き、園外保育及び散歩中に、 ・安全なルートを園全体で共有し、目的地の距離に応じ避難先を設定。 ・出発前に主担当(責任者/救護)副担当(第二責任者/保育)を明確にし打ち合わせを徹底する。 ・車両が接近している際には、笛を吹き、職員及び園児全体に知らせるようにする。 ・旗を持って行き、横断中等は旗を出して、車両及び周りに知らせる。 ・引率する職員は携帯電話のマナーモードを切り、万が一に備えて不測の事態に対応できるようにする。 を決定、再度確認し、今後より一層不測の事態への対応ができるように話し合い共有した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 2 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園児6名程度に保育者1名と充分な人数で、車が接近時も子どもが飛び出さないようにガードする形で職員が車道側へ立っていた。 (ハード面)改善策 ・車両が接近している際には、笛を吹き、職員及び園児全体に知らせるようにする。・旗を持って行き、横断中等は旗を出して、車両及び周りに知らせる。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 3歳児、4歳児のそれぞれ19名を園長と保育者5名でトイレに向かい歩いていた。子どもは手をつなぎ、だいたい3列に保育者1名が道路側を歩いていた。橋から車が渡っているのに気づき、子ども達は白線の中に一列になり、車が通り過ぎるのを待っていた。保育者は子ども達が飛び出さないようにガードをしていた。車が左右どちらかに曲がるだろうと車の動きを見ていたが、3列目の子に向かって、そのままのスピードで直進してきた。4列目の子どもと手をつないでいた園長が前へ飛び出し、3列目の子ども2名と園長の計3名が事故にあった。 (環境面)改善策 全職員で安全対策会議を開き、園外保育及び散歩中に、 ・安全なルートを園全体で共有し、目的地の距離に応じ避難先を設定。 ・出発前に主担当(責任者/救護)副担当(第二責任者/保育)を明確にし打ち合わせを徹底する。 ・車両が接近している際には、笛を吹き、職員及び園児全体に知らせるようにする。 ・旗を持って行き、横断中等は旗を出して、車両及び周りに知らせる。 ・引率する職員は携帯電話のマナーモードを切り、万が一に備えて不測の事態に対応できるようにする。 を決定、再度確認し、今後より一層不測の事態への対応ができるように話し合い共有した。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]現地に到着し、バスから降り3歳児クラスと4歳児クラスで手を繋ぎ東方向にあるトイレに向かった 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]一旦歩行を止め、対象児前後の園児を囲むように立っていた 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]一旦歩行を止め、対象児前後の園児を囲むように立っていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 3歳児、4歳児のそれぞれ19名を園長と保育者5名でトイレに向かい歩いていた。子どもは手をつなぎ、だいたい3列に保育者1名が道路側を歩いていた。橋から車が渡っているのに気づき、子ども達は白線の中に一列になり、車が通り過ぎるのを待っていた。保育者は子ども達が飛び出さないようにガードをしていた。車が左右どちらかに曲がるだろうと車の動きを見ていたが、3列目の子に向かって、そのままのスピードで直進してきた。4列目の子どもと手をつないでいた園長が前へ飛び出し、3列目の子ども2名と園長の計3名が事故にあった。 (人的面)改善策 全職員で安全対策会議を開き、園外保育及び散歩中に、 ・安全なルートを園全体で共有し、目的地の距離に応じ避難先を設定。 ・出発前に主担当(責任者/救護)副担当(第二責任者/保育)を明確にし打ち合わせを徹底する。 ・車両が接近している際には、笛を吹き、職員及び園児全体に知らせるようにする。 ・旗を持って行き、横断中等は旗を出して、車両及び周りに知らせる。 ・引率する職員は携帯電話のマナーモードを切り、万が一に備えて不測の事態に対応できるようにする。 を決定、再度確認し、今後より一層不測の事態への対応ができるように話し合い共有した。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の状況的に、事前に車の動きが予測できていなければ、避けるのが難しい事案である。車が付近を走行している際は、引率している職員が車の動きを注視し、不意の動きにも対応できるよう体制を整えておくことが必要だと思われる。また、園外活動場所の再検討、目的地までのルート変更(本事案はガードレール等が無い道路で発生したため、より歩行の安全が確保されたルートを選択する等)、園外保育マニュアルの見直し等、今後の再発防止に向けた取り組みを行うべきである。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_048138 データ提供元データ番号 2024_1702 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06