事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:48 本児登園(コドモン打刻) 8:53 本児クラス保育室に入室 9:06 ホールで走って遊んでいた本児と、保育室からホールへ走って出てきた園児が衝突 9:10 担任が本児の患部に冷却シートを貼る 9:30 担任が本児をマットで寝かせる 10:00 園長と担任が歯科健診受診のため、本児に話しかけながら、担任が体を起こし、抱いてホールに移動したところで 嘔吐 10:10 担任より、保護者へ連絡 10:20 主任より、再度、保護者へ連絡 10:30 2回目の嘔吐、本児を看護師、主任がみる 10:50 救急車要請 11:05 救急車到着、病院へ搬送     保護者は、いったん本園に立ち寄り、その後、病院にて、本児、園長と合流     検査の結果、出血など無しと診断され、帰宅
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 40
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 3
      • 2歳児 11
      • 3歳児 7
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 14
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 14
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 頭部外傷 / 左眼窩骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 事故防止マニュアルの内容を確認し、室内の安全確保のためのマニュアルを再構築する。安全管理面だけでなく、園児の安全教育と職員の事故防止、事故発生後の対応について学習するとともに、安全面の配慮を職員間で共有する。事故防止マニュアルの周知徹底。緊急時の対応体制の確認と役割分担の周知徹底。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3・4・5歳児各保育室の出入口を出ると、ホールに直結している。
      (ハード面)改善策 今回事故は、2階ホールで走っていた本児と5歳児保育室から走って出てきた園児との衝突。出入口に一旦停止のラインを貼った。園児に、一旦停止を守れるよう周知徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ホールに区切りなどがないため、動線が交わっている。走り回っている子がいる。
      (環境面)改善策 園児の動線に配慮し、環境設定をする。サーキット遊び等を設定することにより、安全に、かつ体を使った遊びができるようにする等、園児の欲求を満たせるような環境を整える。保育士の配置も含めて、朝の過ごし方、ホールでの遊び方を見直す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通り、にこやかに登園し、ホールで、走ることを楽しんでいた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]事故発生時は、4・5歳児担当保育士2名が、ホール、4・5歳児保育室にいる園児(4歳児10名・5歳児8名)を見ていた。4歳児担当保育士、5歳児担当保育士はそれぞれ担当クラスの保育室とホールとの境目付近で、園児の見守りをしていた。ただし事故発生時は、2名とも他児と対応しており、対象児を見ていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故発生時、他の職員は、1階または園庭におり、担当者や対象児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故当日は、10:00から歯科医師が来園し、園児の歯科健診があった。3・2・1・0歳児担当職員は、それぞれの担当の園児の見守り、他の職員、看護師は、歯科健診の準備等で動いていた。
      (人的面)改善策 保育士の配置、担当職員の立ち位置、朝の過ごし方を見直す。職員間で、ホールでの遊び方、ルールを共有する。園児と、安全に遊べる方法を一緒に考え、ルール等を守れるよう徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・朝の受け入れ時の過ごし方や落ち着いて過ごせるような環境であるか、今一度見直してください。 ・ホールの使い方について見直し、職員間で共有してください。 ・あそびのルールを園児に繰り返し伝え、安全に配慮してください。 ・頭部を負傷した直後に嘔吐するなど、子どもの体調に異変があった際には、救急車を呼ぶなどすぐに医療機関を受診するようにしてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047269
    データ提供元データ番号 2024_833
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06