事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時頃、本児が屋根付き園庭の鉄製雲梯の下にあった高さ25㎝×横300㎝×縦150㎝のエアマット(本来は園庭中央に設置している)に乗って、雲梯に両手を挙げて飛びつこうとジャンプをした際に、前方に向かってジャンプしたので、前方のはしご部分に口唇部を打ち付けた。出血があったが5分ほどで止血し、保冷剤で冷やし歯科に向かった。受診時にはX線撮影の結果、打ち付けた歯が欠損のおそれがあるため3・4日後には保護者との再受診をするようにとのことであった。再受診時には、歯根が折れているかもしれないので歯茎の色をよく見ておくようにとの指示があり。1か月後に再受診するようにとのことであった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 20
      クラス構成
      • 0歳児 0名
      • 1歳児 0名
      • 2歳児 0名
      • 3歳児 12名
      • 4歳児 8名
      • 5歳以上
      • 学童 0名
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂傷等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 口唇部(右上の前歯打撲・前歯欠損のおそれ・右下の唇裂傷)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3回/年
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭中央に設置してあるエアーマットが雲梯の下にずれ込んでいることを認識していたが、事故予測が出来なかった。
      (ハード面)改善策 日々の点検を行い、事故につながる状況に気づいたら、職員間で連携し、対応する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 雲梯の下にエアマットを置いていたことがジャンプしたいという欲求につながった。個々の運動発達・性質を把握するとともに挑戦したい気持ちを受け止めつつ危機意識を持つことが重要である。
      (環境面)改善策 危機意識、子どもの行動予測の再認識を徹底すること
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]日頃から遊具には興味・関心もありいつも通りの活動状態であった
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]2名の児童を排泄に誘導(建物内)していたため
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]雲梯、すべり台、鉄棒、三輪車等であそんでいる子どもたちを見渡せるように見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊びなれた雲梯であっても毎回事故を想定した見守りの姿勢に欠けていた。
      (人的面)改善策 本児の運動能力を把握していても、転倒はあり得るものとして見守る必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故はエアーマットが雲梯の下にあったことも要因の一つであると思われる。園で振り返られているように、子どもの行動を予測し、遊ぶ前の点検を含めて事故防止について職員間で話し合い、危機管理意識をもって保育にあたられたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033951
    データ提供元データ番号 2019_377
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11