事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 4歳児クラスが散歩から戻り、着替え、給食準備に入るところであった。当該児は遅れて着替えを始めるため個別ロッカーの引き出しを開けたところであった。その引き出しの前(下の段が男児の物)で着替えが終わった4歳児男児が座った状態で、担任に1階にある(保育室は2階)青虫を見に行きたいと話す。担任は男児の方を向いてしゃがんで、今は行けないと言うと担任の対応に腹をたてた男児は開いていた引き出し(当該児の引き出し)を足で勢いよく閉めた。引き出しに手をかけていた当該児の指が引き出しに引き込まれけがをする。担任からけがをしたことを聞き、副主任がすぐに本児を看護師のいる事務室に抱きかかえてきてけがの状態を確認。圧迫止血とクーリング実施。受診するため、保護者Aの携帯に連絡。留守電の為簡単に状況をいれる。親族が送迎をしていたため連絡。けがの内容を話し受診することを伝え、看護師が病院へ連れて行く。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 68名
      クラス構成
      • 0歳児 6名
      • 1歳児 12名
      • 2歳児 12名
      • 3歳児 13名
      • 4歳児 12名
      • 5歳以上 13名
      • 学童 0名
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手小指 爪の剥離、骨が曲がりかけたかもしれない(骨折は無し)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員会議にて全職員に内容を共有し、危機管理の意識を高める話し合いをする。ヒヤリハットの活用。KYTの活用。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任が行動の予測ができず、ロッカー前に近づいた状態で男児に対応。危機管理の意識が低かった。
      (環境面)改善策 副主任が4歳児クラスに入り2名体制でクラス運営をする。本社指導役にクラスの様子を見てもらい改善点、保育内容の指導をしてもらう。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄)
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄)
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 男児の行動パターンを知っていたにもかかわらず、本児から離れて対応をせず、至近距離で対応した。また、本児の母親が入院中であることは園に報告がなかったため、保護者対応の方法に問題が生じ、父親からのクレームに繋がった。
      (人的面)改善策 クラスに副主任を配置することで男児の行動や心理的な落ち着きを促し、報告の漏れをなくす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 原因を把握し、再発しないよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034046
    データ提供元データ番号 2019_472
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11