事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:登園後、各自朝の支度。支度後、椅子に座って、玩具遊び。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:幼児クラスに2名配置。全体を見る職員と、朝の支度の補助を行う職員が1名。 当該児童の様子・活動状況:登園後、自分のカバンからタオルや着替え等を出し、朝の支度をしていた。 他の園児の様子・活動内容:登園後の支度をしていたり、玩具で座って遊んだりしていた。 【時系列】 08:15 登園し、朝の支度を自分で開始後、左手の小指を引き出しに挟む。直ぐに、小指を冷やす。 08:20 本人の希望で、玩具遊びを開始。 08:30 本人の表情等に元気がないため、左手の小指を確認すると赤みがあり、腫れていたためアイシングを行う。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 38
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 3
      • 2歳児 6
      • 3歳児 9
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 登園後、朝の支度を子ども達が行っているが、右手で引き出しをしまう際に左手小指も一緒にしまってしまった。左手の小指に赤みがあり、アイシングを行って様子を見たが「痛くない」と午前の活動(園庭での異年齢)に参加をした。本人からのその後も痛みの申告はなかったが、念のために整形外科を受診することにした。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折(「分類でいえば、骨折かな」という判断でした。)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(24)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子ども達に、引き出しのしまい方について、4,5歳のクラスは改めて見本を見せながら、お話をする機会がなかった。朝の支度は、3~4歳児中心に職員が見守る体制になっていた。
      (ソフト面)改善策 年齢に関係なく、職員の見守り体制を行う。朝の支度方法についても、確認と指導をその都度、行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 5歳児には、無理のない引き出しの作りで、角は丸角になっている。手をきちんと取っ手に添えられれば、問題はない。押す際に空いている手を添えないように声を掛ける。
      (ハード面)改善策 引き出しの不具合がないか、安全点検を行う
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 登園した順に朝の支度を行っていた。
      (環境面)改善策 朝の支度を(引き出しのしまい方)一緒に見守っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保護者確認の際も「体調は、変わらないです」との報告を受けていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]幼児クラスの合同の時間のため全体の子ども達の動きが見守れるような立ち位置にいた(2名)
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]部屋の仕切りの部分を開放して、乳幼児の活動の様子は、分かる状態であったが、登園している乳児の子ども達を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置人数について問題はなかったが、個人的な見守りは行わなかった。
      (人的面)改善策 子ども達の得意不得意を共有理解し、見守りの配慮を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038057
    データ提供元データ番号 2021_1364
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11