事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17:15 2歳児(月齢の高い子)~5歳児までの異年齢保育を1部屋でしていた。本児は部屋から出て他児と追いかけっこをしていた。異年齢保育をしていた部屋とは別の部屋に逃げ込み、ドアを閉めた時に自分の指を挟んでしまった。 17:20 追いかけっこをしていた他児が、保育士に泣いていることを伝えに来て、怪我が判明した。患部を痛がっていたが左手の掌握運動は可能。腫脹なし、第3、4指の点状出血と熱感あり。直ちに冷罨法を実施。直後保護者のお迎えがあり、状況を説明し降園する。 帰宅後も痛がる様子が続く。 【翌日】 疼痛・腫脹があり、暗紫色呈する。母親にて近医受診。第4指の骨折が判明しシーネ固定。3週間後再診予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 31
      クラス構成
      • 2歳児 3
      • 3歳児 5
      • 4歳児 14
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 第4指の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 研修会報告は全体会議の時に行っているが、会議に参加していない職員への周知が不十分であるため、伝達や会議録の確認を確実に行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 なし(安全な設備環境を保つための点検は確実に実施されているため)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・子どものみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 5歳児クラスは遠足の日だった。当該園児も遠足に行って、3時半ごろ帰園した。
      (環境面)改善策 時々廊下で追いかけっこをしている姿があり、その都度子どもに話しているが、止め切れていなかったので役割を決め、事前に防ぐ。また子どもたちに話をして約束事とする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]保育を行っていたクラスではなく、廊下で他児と追いかけごっこになっていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]2名の職員が保育実施中のクラスで複数の子どもを見ていたため、受傷時は誰も見ていなかった。一緒に追いかけごっこをしていた子が『泣いてる』と報告に来て、ケガが判明した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]幼児クラスの担当職員は、この時間帯は3名。他の1名は別の幼児クラスの最終清掃をしていた。また、5時に勤務が終わった職員も1名、まだ残っており幼児クラスを回って残務をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険予測が甘く、周りを見、他の事に気付く視野になっていなかった。
      (人的面)改善策 保護者に連絡する担当の者が、子ども全体も見て、危険を感じたり視野に入らなくなりそうなときに他の職員に言葉を掛け、子どものそばにつく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育所内で、事故について共有し、改善策を確認する。又、保育室や園庭などで危険個所がないか点検し、改善する。この件について、他の園とも共有し、同じような事故が起こらないようする。●●も現地を確認し、改善策について指導及び共有化を図る。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037055
    データ提供元データ番号 2021_362
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11