事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 小学校校庭中庭の雲梯で遊んでいる時に手を滑らせて背中から落下してしまう。雲梯遊びを終わりにした後で、落下してしまった児童を見ていた他の児童が支援員を呼びに来る。仰向けになったまま、動けずにいたので抱き上げて保育室へ戻り、痛みがある患部を冷やして楽な態勢で保護者の迎えを待つ。(連絡したら迎えの途中だったため)
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 9歳
    性別
    被害者特記事項 -
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 -
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 「安全対策・危機管理マニュアル」を作成し、常備しているが、個別遊具の危険性等の事例については記述していない。
      (ソフト面)改善策 「安全対策・危機管理マニュアル」に遊び方によっては危険があるという遊具、危険な遊びの事例を蓄積する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 3.未実施
      施設安全点検実施頻度 -
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 -
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 -
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 比較的運動能力も高く、雲梯を得意としていた児童だったので、児童自身が過信していた。また、支援員も安心してしていた。
      (ハード面)改善策 当面、遊具で遊んでいる児童がいる場合、必ず近くに支援員を配置し、危険の予測をしながら保育をする。同様に、たとえ安全な遊具であっても危険な遊びをしている児童がいないことについても注意をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 児童は負けず嫌いでできるまで何度もチャレンジする性格。手には豆ができていて一部破れもあり痛がっていた。当初、雲梯にべたつきはなし。
      (環境面)改善策 支援員は保育室内(室内遊び)とグラウンド(外遊び)に分かれて保育を行っている。それぞれすべての児童に目を行き届かせると同時に、皆でいっしょにできる遊びを工夫する必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ジャングルジム・のぼり棒・雲梯と一通り遊んだ後、他の遊びに移ろうとして支援員と他の児童が雲梯の場所から離れようとした時に一人でもう一度雲梯を始めてしまった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他の遊びに移ろうとして他の児童とサッカーゴール方向へ歩き始めた時に雲梯から落ちたと他児童が教えてくれた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名の支援員は校庭の北東側で虫取りをしている児童を保育しており、中庭の状況を把握することは困難だった。その他1名の支援員は学童保育室内で保育をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童がまだ雲梯をしようとしていることに支援員が気づかず、その場を離れてしまった。当該児童が雲梯を得意としていて、遊びの切り替わり時に慌ててもう一度挑戦してしまったのではないかと思われる。
      (人的面)改善策 遊びを変える、遊びの場所を移動する際には、すべての児童が移動した後に支援員が移動するよう指導する。また、児童の性格から行動を予測し、目を離すことがないように注意する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動中は事故が起きやすくなるので、児童の運動能力を過信することなく、常に児童に気を配り、緊張感をもって保育するよう指導していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034457
    データ提供元データ番号 2019_883
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11