事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:30 当該児童普段通りに登室。 16:30 おやつ後の自由遊びの時間に校庭にて3年男子3名と2年男子1名がサッカーで遊んでいた。2対2でチームを作り対戦をしていた。その最中、3年男子が、ボールを保持していた当該児童を後ろから押す。その際に当該児童は地面に倒れこみ、左手首に自分の体重が乗ってしまい、手首を痛める。外で見守っていた支援員は2名おり、1人は鉄棒で遊んでいる子達についており、もう一人が外遊び全体の様子を見守っている体制だった。様子を見守っていた職員は一瞬の事であったため、転んだ瞬間は見ていなかった。当該児童もそのまま遊んでいたため、特に状態等の確認はしなかった。 17:30 後ほど母親から聞いた話だと、班降室で帰宅中に公園の信号の所で母親が待っているのを見て、気が緩んだのか泣いてしまい、母親に転んだことを話す。木曜日であったため、受診できる病院を携帯で探し、整形外科に受診したところ、骨折で全治2か月と診断される。6月●日から他の整形外科に通う。 【翌日】 母親からの連絡帳で、怪我したことを知る。同時にどういう状況だったのか説明を求められる。外で見守りをしていた支援員に事実を確認し、母親が来たところで説明をする。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 49 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 7歳 性別 男 被害者特記事項 - -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 左腕骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 室内と屋外の人員配置に不備は見られない。しかし、室内と屋外で児童が分かれて活動する際の適切な人員配置について、現在明確な基準がないことにより、時と場合によって人員配置にばらつきが生じる可能性がある。 (ソフト面)改善策 室内と外遊びで児童が分かれて活動する際の適正な人員配置について、常に適切な配置が可能になるよう、配置基準を作成する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 3.未実施 遊具安全点検実施頻度 - 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 80 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設設備による不備は考えられない。 (ハード面)改善策 ハード面での改善策はない。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 天候は晴れており、地面はぬかるんでもいなかった。遊ぶ環境での要因は考えられない。 (環境面)改善策 環境面での改善策はない。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児は事故後も遊んでいた 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]転んだ後の状態を見ていたがすぐに立ち上がり、遊びを再開していたため、特に状態等の確認はしなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]鉄棒の所で一輪車で遊んでいた子についていたため、見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故発生後の対応は、職員個人に委ねており、今回は適切な判断ができていなかった。 (人的面)改善策 事故発生後の対応について、適切な判断ができるように研修を実施するとともに、判断基準を設ける。また、事故後、児童自身が問題ないと判断した場合においても、事故の情報を職員間で共有及び児童の様子を注視し、異常が認められた場合、適切な対応がとれる環境とする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童の性格等により、児童が怪我の状況を職員にうまく伝えることができないことや、怪我による痛みを我慢してしまうことで、怪我の発覚が遅れてしまうことがあることを認識する事例であった。このことを念頭にいれた改善策は、適切な対応をとるために効果が高いと考える。また、今回の事故においては問題のなかったソフト面についても、問題となり得る点を抽出し、改善策を検討したことは有益であると考える。今回の事故における要因については、他の運営団体にも周知し、水平展開を図ることができた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034473 データ提供元データ番号 2019_899 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11