事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:07 戸外の運動場で、3~4グループに分かれ遊びを楽しむ(当該児童は男児7名、女児1名の混合チームでサッカーを楽しむ) 17:20 敷地内南側のフェンス方向に蹴られたボールを4、5人の男児たちが追う。当該児童がボールを取り蹴ろうとした時、その場に居た男児の足につまずき倒れた。直ぐに立ち上がったが左手首を掴み、フェンス際に座り込んだ。当該児童が転がる事はよく見かけるが、今回はいつもとは違ってみえたため、駆け寄り声を掛けた。痛みを訴える左手の状況を確認する。この時点では腫れは無かったが、保冷剤と冷却パックで痛みの強い患部を挟んで固定するようにバンダナで縛る(当該児童の証言:倒れ込む時に頭から落ちると思い咄嗟に手が出た)。 17:25 保護者へ連絡をしたがつながらず。 17:36 保護者(母親)と連絡がとれ事情説明
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 16
      クラス構成
      • 学童 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左示指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルを整備し、職員間での周知も行っていたが、今後は自由活動の前には必ず「けがのないように遊んで欲しい」事を適切な言葉にして伝える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 月1回の点検時に買い足しや入れ替え、修繕等の対応を行っている
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 「遊び」とはいえ、やり始めると真剣になってしまうところは有る。特に「ボールを取り合う場面」では、サッカー選手の華麗なプレーに憧れ、カッコ良くゴールを決めたい気持ちも分かる。
      (環境面)改善策 体格や運動機能が増していく中、自分の力は自分でコントロールすることができ、その力加減の方法を知ってもらうための場を設ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]当該児童は明るく、気さくでムードメーカー、誰からも好かれるタイプ
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]児童と支援員等が多角的な関わりが持てるよう担当は決めていない。動きの激しい遊びには複数の支援員等が見守りをしている。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]4名の支援員等は、それぞれの活動場所で見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 支援等の危険を察知しての声掛けが出来なかった。
      (人的面)改善策 動きの激しい遊びには、動きにあった適切な言葉掛けをする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は職員が複数名で見守りする中で、児童同士の接触により発生したものとなっている。遊びのサッカーとは言え、熱中すると徐々に激しくなってきて、怪我のリスクも高まることから、遊び方のルール、休憩や注意喚起などの声掛けのタイミング、職員の配置場所なども検討し、事故防止に努めてもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046903
    データ提供元データ番号 2024_467
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06