事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 職員3名、園児21名で公園に行った。他児とともに2ⅿ程の高さがある木製アスレチックで遊んでいた。地面まで傾斜をつけたネットの部分があり、降りる際は後ろ向きでネット側を向いて足から降りるように指導をしていた。 10:45 本児は滑り台のように上向きで降りようとし、ネットに片足が引っかかり体が横転する形で落下する。ネット上に転落し、その際、右手で体重を受ける形となった。落下直後、少し泣く。すぐに園長が駆け寄り、その場で視診。本児にどこが痛いか聞くと、右手首の痛みを訴える。頭部及び顔面は傷等なく痛みの訴えもなかった。園にいる看護師に電話連絡をする。患部に濡らしたタオルを巻き、保育士が上から吊るように支えて、徒歩で園に向かう。顔面蒼白。腕の痛みを訴えるが、指は屈曲可能。質問への応答等 意識鮮明。 11:00 母親に連絡し受診許可を取る。 11:20 看護師と徒歩で移動し、整形外科を受診。徒手整復後、ギプス固定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右前腕橈骨若木骨折、右前腕尺骨若木骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 ・職員全体に園外保育を行う場合の引率人数の確認。 ・園外保育で受傷した場合の不安要素を書き出してもらい、改善点や保育での工夫等を話し合う場を設けた。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 ネット部分で起こり得る事故について改めて園内で共有し、今後の事故防止につなげる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故防止のため全体に遊具の使い方を 知らせていた。
      (環境面)改善策 行動に注意が必要な児だったため、個別にも声をかけるなどの配慮が必要だった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 他児と同じ空間で、格子状のネット部分などで遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 対象児が怪我をした遊具付近かつ全体が見守れる位置で子どもたちの安全確認をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 別の場所にある遊具付近かつ全体が見守れる位置で子どもたちの安全確認をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故発生時、保育士の立ち位置が対象児は視界に入るが、手がすぐに届かない位置にいた。
      (人的面)改善策 公園内で最も高さのある遊具であったため、アクシデントが起きないようにすぐに子どもに手を差し伸べられる位置につくべきであった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外活動中であったこと、当該園児が行動に注意が必要であったことについて、同様の案件が今後発生しないよう、園内職員への周知徹底、今後の事故防止への反映を行う。再発防止に向けた今後の改善状況について注視していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039903
    データ提供元データ番号 2022_1473
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11