事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ストレッチの練習時間に起きた。側転の練習中、反動をつけて勢いよく両手をマット(横幅90㎝ 全長350㎝ 厚さ約3センチのクッション性のあるマット)につき、体を浮かせ回転する動作に入る、その時左手はマット上に、右手が親指・人差し指・中指がマット上、薬指と小指が床にと丁度段差のある部分に右手をおいた。この時、両手の間隔は約16㎝。体を回転するとき両足は浮く状態になるので両腕、両手にも体重がのる。体が移動するときに床上についていた右薬指に負荷がかかり痛みが発生。徐々に腫れが出てくる。目視で腫れ確認。本児が痛みを訴えるので即、園医:●●クリニック受診。レントゲン検査で骨折の疑いがあるとの事で●●医療センターへの詳細受診を勧められる。保護者に連絡し、同●●医療センターにて処置(ギプスで固定)職員と保護者同伴、一緒に今後の治療方針について話を聞く。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 19
      クラス構成
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右環指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故記録を取り、どこが悪かったのか見直し、他の職員にも今回の状況は周知してもらい今後の保育に生かす。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 安全点検は定期的に行い、内容は記録にとり改善しているのでこれからも引き続き行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 このメニューに入ってまだ間もなかったこともあり、先の見通しが取れていなかった。
      (環境面)改善策 マットで練習しているという安心感もあり、‘まさか’‘もし’という危機感に欠けていた。今回の場合は両手をつく位置にカラーテープを貼って目線もそこにいくように配慮はしていたのだがマットの端に手をつけて体重が加わったことで患部に圧がかかりこのような結果になってしまったが、危険はどこでも瞬時におこうることを肝に銘じてこれから取り組んでいく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ストレッチではいくつかメニューがあり、先週から本児は「側転」の練習に入っていた。聞き足がまだどっちなのかあやふやだったこともあり、担当者が当日も再確認のために練習を繰り返していた。本人もやる気があって嫌がらず参加していた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]一人一人の利き足を確かめるのでマンツーマンだったが手を置く場所がとっさだったので、予測できなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]二つのグループに分かれて(能力別)取り組んでいたのでそれぞれが動きを取っている子に視線がいっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 腕の力や全体の体幹のバランスなど毎日の積み重ねで出来上がっていく。時間をかけ余裕を持って練習をすることに対しては十分に出来ていなかった。
      (人的面)改善策 ストレッチの時間は体全体を使うので衝突や思わぬ動きで怪我がおこるということを念頭におく。また、個々の現状を把握してグループを少人数にして確実に出来るようになってから次のメニューに入る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 1月●日に現場確認を行った。子どもの発達、上達度に応じた練習方法を支援する。活動内容によって、どのような危険が発生するか職員同士で共有するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034674
    データ提供元データ番号 2019_1100
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11