事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日は体調等日頃と変わりなく登園。活動意欲も高く元気に過ごしていた。巧技台の坂道を飛び跳ねるように歩いて降り床についた際に転倒。その際に足をねじるようにして跪き痛みを訴える。保健室に受診を決定し、保護者へ連絡し了解を得た後、受診しギプス固定となる。担当医より、1か月以内には治る見込みではあるが、現在は保育園での集団生活は難しくしばらく家庭で過ごすように指示され、一週間後の再診で完治までに1か月以上要する可能性があると診断された。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2.1歳児クラス 人数 11 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左足骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 ― 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 職員1人1人が確実に理解し保育に反映できるよう研修のあり方を検討していく -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室で活動している際の、排泄等は保育補助が対応し、活動には保育教諭が付いていたが、子ども達の発達や理解に応じた環境設定が不十分であり、また、職員の保育指導、見守り、介助につくための配置も不十分であった。 活動時、不安を感じた保育教諭もいたが、改善しようとする言動もなく見過ごしていたことも考えられる。 遊びなれた物や、環境であっても小さい子ども達の活動には危険や、想定外の行動が伴うこと、楽しさの反面気持ちの高ぶりなども大きくなることなど、危険につながることへの意識が希薄であったことも考えれる。 保育の計画の時点で活動内容の共有や検討が十分にされていなかったことも要因ではないかと考えられる。 (環境面)改善策 保育計画の段階で子ども達一人一人の発達や特性を把握し、保育活動のねらいを明確にしたうえで、職員間で共有する。さらに遊び方の指導や順番など子ども達に理解ができるような指導を心掛け日常の中でも繰り返し伝えて行くことが必要。 予測できない行動があることを十分に念頭に置きながら、職員間の連携や必要な配置を取りながら安全な活動の提供について検討し、クラス職員だけでなく園全体の課題として改善に向け、研修やマニュアルの見直し、日頃の保育へ反映させていくことを重要な課題として改善対策を考えていく必要がある。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通りに元気に登園していた。普段から活発で良く動きまわり、当日も楽しむ姿が見られた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]遊戯室全体の見守りをしながら、本児の不安定な動きに気が付きながらも、手の届かないところにいたこども達の動きに気を取られていたため止めることができなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]本児の遊ぶ遊具の隣にある遊具で遊ぶ子どもを中心に見守り、全体を見ることを怠り気が付けなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育を行う上で考えるべき重要な安全面に対しての意識が低すぎることから、十分に準備することを怠っていた結果である。 (人的面)改善策 各個人の資質の向上が必須。保育を行う上での安全管理を含めた計画と実施など事前の準備の重要性を改めて意識することが必要。 常に子ども達の言動に注目し、変化を把握する努力と工夫を最大限に行い、職員間での情報共有や連携を重視していく。保育者の甘く低い意識のために子ども達が傷つくことの無いように、さらに子ども達が伸び伸びと挑戦し成長していくための活動提供を行えるように今後の保育にあたる必要がある。 また、今後の課題として園全体で事故を振り返り、対策を取っていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども達との関係性が深まっている時期であるが、日々の保育に慣れることなく発達に応じた遊びの構成、保育士間の連携を見直す機会を持つと共に、ヒヤリハット等の園内研修を通し、安全対策の問題点を明確にし保育士の意識を深めるよう指導する。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034689 データ提供元データ番号 2019_1115 初回掲載年月日 令和3年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11