事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 園庭にてクラス全員で遊んでいた。その際本児が遊具の網を登り始め、途中(地面から約80㎝あたり)で右側に転落する。その際うつ伏せの状態で落下し、左手が体の下敷きになる。この時、担任が落ちそうになる本児に気付き、駆け寄るが間に合わず、転落してしまう。本児の顔に砂がついていたので、流水で洗う。その際、左手首を押さえ「痛い」といつも以上に泣いている姿があったので、傍にいた年少組の担任が、所長と主任に報告をする。 10:00 事務室に移動し、鼻の下の擦り傷を消毒し、左手首を動かさないように支えながら、保冷材で冷やす。「どこが痛い?」と尋ねると、「ここいたい」と左手首を押さえる。所長から父親に連絡し、母親と病院にて待ち合わせることになる。 10:20 母親と待ち合わせている病院へ所長、担任保育者が同行し向かう。母親が到着するまでの間に、左腕のレントゲンを撮り、診察を受け、ギプスを巻く処置を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 ギブスで固定のため、血流に注意する。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手首骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/日 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/週 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/週 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ひとりで遊んでいるときより、友だちと遊びに夢中になっていたことが考えられる。
      (環境面)改善策 高い遊具のそばには、必ず保育者がついて、安心した環境のもと子どもたちが遊べるようにする。遊べる遊具を、子どもたちと話をして決めておき、遊べる範囲を決めておく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]  「外で遊べる?」と園庭に出る前から確認するほど、登所してから外遊びを楽しみにしていたこともあり、遊び始めるといつも以上にテンションが高く、活発的であった。                                                                                                                                          
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 他の遊具で遊んでいる子につきながら、その他の遊具などで遊ぶ子どもたちの様子を見ていた。本児が、友だちと横並びになりながら、当該遊具にいつもより勢いよく、急いで登ろうとする姿が見えた。橋のほうを登っていたこともあり、対象児が落下してはいけないと思い駆け寄るが、間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の遊具で遊んでいる子や、おいかっけっこをしている子などについて一緒に遊び、見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者がバランスよく配置されておらず、立ち位置が重なって子どもと関わってしまっていたり、全体を見て把握できる範囲を超えた遊びを展開していたりした。
      (人的面)改善策 保育者全員で子どもの様子が把握できるよう、環境に合わせ、立ち位置を考えて死角ができないように保育を展開する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策にもあるように、大型遊具での遊びが展開されている時には、必ず保育者がついた環境のもとで、子どもたちが遊べるようにする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034871
    データ提供元データ番号 2019_1297
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11