事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:25 追いかけっこをして、城型滑り台横を走り抜けて曲がろうとした時、バランスを崩し転倒。その際、右肩あたりを滑り台側面で打つ。外傷はないが、右肩の痛みを訴えるため安静にして様子を見る。 14:45 担任が母親に電話で負傷時の状況を伝えると、母親は落ち着いた様子で聞く。担任が病院の受診を提案すると、母親は近くの整形外科受診を希望する。母親が父親に連絡し、父親が迎えに来ることとなる。 15:00 父親が来所し、担任が負傷時の状況を伝えると父親は落ち着いて聞き、病院へ向かう。 16:00 レントゲン撮影の結果、右鎖骨が骨折しており、完治まで3~4週間とのこと。固定具で固定し、湿布薬が処方される。翌日受診するよう指示がある。 翌日受診し再度レントゲンを撮る。その後1週間に1度(土曜日毎)受診し経過観察をする。1か月後の受診時にレントゲン撮影をし、状態がよくなっているため固定具を外す。5週間後、受診しほぼ完治しているが、念のため1か月半後、受診し完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びでの注意事項を子ども達に話しをして遊び始めたが、常に城型遊具あたりでも追いかけっこをしていたため危機管理意識が薄かった。
      (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルを見直すとともに、危機管理意識をもち、保育当番に入る保育士の判断で、危険と思われる際には子ども達に注意を促し、制止すようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 転倒した場所には遊具が多く点在しており、走り抜ける際バランスをとる必要がある。
      (ハード面)改善策 遊具自体は固定されており動かすことが容易ではないため遊ぶ場所を工夫する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもが走る様子が遊具の陰になり保育者から見えにくい。
      (環境面)改善策 保育者は子ども全員が見渡せる場所でいるようにする。また、追いかけっこ等をする場合は所庭の広いスペースでするよう子ども達にも周知する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]友達といつものように追いかけっこをして逃げていた。タッチされないように城型滑り台横を曲がろうとして転倒した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]城型遊具から少し離れ、ブランコで遊ぶ子ども達を見ながら全体の子どもを見ていた。対象児が走っているところは見ていたが、転倒した瞬間は死角になって見えなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]城型遊具から離れた鉄棒横で、遊具に背を向けて鉄棒をする子どもたちを見ていた。14:30前に片付けの合図があり、その時もう一人の保育士のところに子どもが数人集まっていることで転倒していたことを知った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任ではないため子どもの動きが十分把握できていなかった。日頃から運動場全体を使って追いかけっこをしていたため、危機管理意識が薄かった。
      (人的面)改善策 保育者1人は子ども全員が見渡せる場所でいるようにする。また、事故が起こったときは職員間で連携を取り、協力者を求たり、他の子どもの保育にあたったりする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 怪我の経緯や原因、受診する病院、同行者を聞き取り、保護者、かかりつけの医師と連携し、本児の状態について、共通理解を図るとともに、経過観察を行い、再発防止策を施設内で話し合うようにすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034912
    データ提供元データ番号 2019_1338
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11