事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:00 園庭で自由遊び中、滑り台の階段を上り、柵の外側に出て地面に飛び降りることを友達と順番にしていた。着地した際に地面に手をつき転び、転んだ直後に本児が泣いたことで気が付いた。左手首を痛がり動かせない様子であった。また、左こめかみに擦り傷を確認したため、左手首を動かさないようにしながら職員室に移動し手首を氷嚢で冷やす。左こめかみの消毒も行い安静にする。左手首に強い痛みがある様子だったので、保護者に連絡をした。 14:20 母親が迎えに来る。状況を説明し整形外科の受診を進める。 15:15 本児と母親が●●整形外科を受診し、橈骨遠位端骨折(左親指)、左手首の骨のずれ(小指側)との診断を受ける。 【5月●日】左腕にギプスと三角巾をつけて登園する。 【6月●日】通院。X線撮影。絶対安静ではないが走らないことを徹底すること、ずれると手術と言われる。 【6月●日】ギプスからシーネ固定に代わる。 【6月●日】X線撮影。骨がくっついてきている。元の強度になるまでは2か月の通院が必要。 【6月●日】通院。X線撮影なし。 【7月●日】X線撮影予定。 
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 65
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手首骨折(親指側) 左手首の骨のずれ(小指側)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 幼児の遊んでいる様子を職員間で連携をとりながら把握するとともに、危険な遊び方や姿があった場合には、その都度指導していく。また、園庭での遊具の遊び方を学年、学級で確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 設備に特に問題はない。
      (ハード面)改善策 安全点検の結果の周知やヒヤリハットの見直しを行うとともに、遊具の危険な使い方に発展しないよう園児が興味の持てる遊び場の設定を考えていく
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊具(滑り台)の使い方に、誤りがあったため事故につながった。
      (環境面)改善策 クラスで園庭での遊び方を考える機会を設け、安全に遊べるよう指導していく。また、友達が危険な遊び方をしている際には、注意をし真似をすることがないよう指導する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]日頃から体を動かす遊びを好み、当日も好きな友達の後を追ってジャングルジムに登ったり、砂場や滑り台などをして動き回っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]園庭で、友達と駆け回って遊んでいる時の姿は把握していたが、動きの激しい子や遊びの見付からない子とかかわっていたため、対象児が滑り台で遊んでいる姿や落ちる瞬間を見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ジャングルジムに登っている子を見守ったり、動きのある加配児とかかわっていたため本児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任ではなくても、周りの幼児が安全に遊べているか、職員全体で幼児を見れると良かった。危機管理意識が薄かったのではないか。
      (人的面)改善策 園庭で遊ぶ際に、保育者の立ち位置や職員間の連携も密に図れるよう、再度クラスや学年で動きを整理していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児が怪我をする可能性がある活動や場所について、改めて園内で共有し、園児自らが安全に関する力を身に付けることができるよう、声掛けをしていく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038556
    データ提供元データ番号 2022_126
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11