事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:10~ 2歳児17名の子どもが遊戯室で走ったり、積み木を出したりして遊んでいた。この時、保育者3名は、間隔をとりながら見守ったり、一緒に遊んだりしていた。 10:45   大型ソフト積み木(縦20㎝・横60㎝・高さ10㎝)の上を歩いていた時、足を踏み外して床に転倒する。2m離れ       た位置にいた保育者が見ていたところ、転倒した際に右ひじが身体の下になっていた。動けない様子だったので、抱き起こすと「痛い」と激しく泣いた。確認すると手を挙げることはできたが、腕を曲げようとすると痛がり泣いた。すぐに園長に報告。園長は肘の状態を確認する。       10:50   母親に電話をして、状況を説明する。 11:05   母親が園に到着する。母親が腕に触れ、肘内障ではないかと思われるが病院に行くということで近くの●●医院を受診する。 ●月●日 08:00   昨日は肘内障という診断結果だったが、痛みと腫れが見られるので再度受診すると母親から電話がある。 14:30  ●●整形外科クリニックを受診し、骨折(全治7週間)と診断され、●月●日再度受診をし、骨がずれていた場合、手術の可能性もあると母親から電話がある。 ●月●日 14:30  ●●整形外科クリニックを再受診し、手術せず固定したまま経過を見ることになり、●日から登園することを母親から電話で伝えられる。週1日くらいの間隔で●●整形外科クリニックを受診する。 ●月●日 ギブスが取れる。 ●月●日 治療終了する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 急な転倒を予測できなかった。
      (ソフト面)改善策 安全面におけるチェックリストを再確認し、より細かい予測を加える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年齢や発達段階に応じた援助や環境の構成が不足していた。
      (ハード面)改善策 遊具や玩具の点検だけでなく、一人一人に応じた援助と環境を話し合う機会を設け、共通理解を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 積み木の上を歩いたときに、バランスを崩してしまった。
      (環境面)改善策 一人一人の子どもの動きや変化を見極め、年齢児に応じた遊具や遊び方であったか検証し、職員間の共通認識を図る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登園後、特に体調が悪い様子は見られず、踊ったり、走ったりした後、積み木遊びを楽しんでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の近くで、他児の歩行を補助していた。転倒する瞬間に手を差し伸べようとしたが、間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]遊戯室で遊んでいた他の子どもたちの遊びを見守ったり、保育室を行き来したりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児の近くにはいたが、急な転倒を予測したり、補助したりすることができなかった。
      (人的面)改善策 段差があるところを歩いたり、遊んだりするときは、つまづきや転倒に留意し、必要に応じて他の保育者にも声を掛ける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止と事故発生時の対応について職員間で共通意識を持ち、園内外における事故の要因となりうる危険箇所を予測して排除することや、活動内容の見直し・検証を日々の保育業務で徹底し、事故発生防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035108
    データ提供元データ番号 2020_70
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11