事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 降園を待つ間、年長児12人で遊戯室でドッチボールをして遊ぶ。6人6人に別れて楽しく遊んでいたが、外野にとんでいったボールを3、4人の子どもが追いかけていった。ボールをとりたくて勢いよく走ってきた男児がボールを拾おうとしている時、本児にぶつかり、右鎖骨の下が痛いと訴える。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭の危険な行動の予測が不十分だった。
      (ソフト面)改善策 個々の園児の特性を知り、危険な行動に対しての予測を深める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 遊戯室の広さは十分にあったので、今回の事故に関しての要因にはならないと考えられるが、子どもの気持ちが高ぶっているので危険がないように予測しながら注意して見守る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 夢中になった子どもがとる危険な行動に対しての危機知識が足りなかった。
      (環境面)改善策 ゲームのルールの確認と危険な行動について理解するための指導をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室でドッジボール(外野)に参加し、楽しんでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ドッジボールの活動を見守りながら参加していた。転がったボールを勢いよく拾いに行った子がいたため、大声で注意を促したが止まれず、他児と対象児がぶつかってしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]年長児12人に対し、担任1人が遊戯室に出て見守っていたため、その他の職員はその場にいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 大人数でドッジボールをする時にはホイッスルを使用していたが、今回小人数だったためホイッスルを使用していなかった。そのため、ボールを追う子を早めに静止できなかった。
      (人的面)改善策 人数に限らず安全面を考慮して保育教諭を配置する。 ゲームをする時には必ずホイッスルを携帯し、危険を知らせる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年長児12名に対して保育教諭1名の配置は十分であるが、ドッジボールに取り組むクラス全体や子ども一人一人を理解し、事前に夢中になった時の子どもの行動予測をして活動する必要があった。また、ドッジボールを行う時間帯としては不適切であったのではないか。加えて、降園時は一日の行動を振り返り明日の活動を楽しみにするなど心を落ち着けて過ごす時間とするようにしていただきたい。待ち時間に行う活動内容を考えることも必要である。今後は、更に様々な活動における子どもの行動と安全管理について改善及び周知をしていただくよう依頼する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035259
    データ提供元データ番号 2020_221
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11