事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後1時30分頃、本児は園庭でドッジボールをしていた。外野でボールを投げた後、内野(相手チーム)の中を横切って、内野(自分のチーム)に戻ろうとした。その際内野(相手チーム)の中にいたA児(5歳児)とぶつかる。本児の鎖骨から肩にかけての部分と、A児の頭部がぶつかり、痛みを訴え腕を動かさないため職員室で安静にさせ、保護者に連絡する。保護者が園で本児の様子を確認し保護者と帰宅する。診察時間まで家庭で様子を見て、市内整形外科を受診した。市内整形外科にて、右鎖骨骨折と診断を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 3歳児 12
      • 4歳児 28
      • 5歳以上 24
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ドッジボールで起こりうる危険を予測し、検討、対策ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 報告、検討内容の充実をはかり、対策を共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 240
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 240
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 随時
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 内野の広さを十分確保することで園児同士がぶつかるリスクが下げられると考えられる。
      (ハード面)改善策 園児が余裕をもって遊ぶことができるよう内野を広げスペースを確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児はドッジボールで相手を当てることができ、外野から内野(自分のチーム)に入る際、嬉しさと早く入りたい気持ちから内野(相手チーム)の中を通ってしまい、A児にぶつかった。A児もボールをよけることに必死で前方がよく見えていなかった。
      (環境面)改善策 ドッジボールに夢中になる中で子ども達の視野が狭くなるという状況を予測して、人数に対し内野を広げ一人当たりのスペースをより確保する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]外野にいたが相手にボールを当てることができ、内野に入ることが嬉しく、勢いよく内野(相手チーム)の中を走って通過し内野(自分のチーム)に戻ろうとした。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]近くの遊具に登っている園児の見守りと声掛けをしていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]同じ外野にいて、とっさに止めようとしたが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ドッジボールの際の危険を予測し、事故を防ぐための声掛けやルール作りができておらず、危険を防ぐための援助が不十分だった
      (人的面)改善策 ドッジボールを行う際は外野から内野に戻る時に内野(相手チーム)の中を通らないことを徹底する。(園児に繰り返し伝え、保育者も声掛けや見守りをし必要な際は園児の体ごと止める)
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 内野、外野への移動ルールを含めルールを繰り返し知らせること。一緒に活動している保育士は、子どもの動きに目を配らせ、子どもの危険な動きや怪我につながると予測される時は動きを止めたり、声を掛けたりし子どもが安全に遊ぶことができるようにすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042265
    データ提供元データ番号 2023_1966
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11