事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ● 園庭での戸外活動中に、園庭にある滑り台上部に本児と友達で遊んでいた。滑る順番をめぐって、トラブルが起き、先に滑っていった友達を追いかけるような形で本児が手を先にうつぶせのような体勢で滑っていき、着地で地面に手をつき、右手首を痛めてしまう。その後本児が痛みを訴えたため、担任保育教諭が確認する。赤みや腫れ等はなかったが、念のため氷で患部を冷やして様子を見る。●分程度様子を見たが痛みが治まらなかったため、保護者に電話連絡を行い来園後、教頭・担任と一緒に病院で受診した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 39 クラス構成 - 3歳児 20
- 4歳児 19
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右手首骨折(若木骨折)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 こどもの動きや遊びの様子を見ながら、適宜こどもたちへの声掛けを行う必要性があった。 (ソフト面)改善策 安全指導の中で繰り返し遊具の使い方、楽しく安全に遊ぶためのルールを確認していく。(安全指導計画の見直し) -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 滑り台の降り口が26センチで年少児には高さがあるように感じた。 (ハード面)改善策 年少児が使用する場合は降り口にマットを敷いて使うようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 滑り台の降り口について、足で着地する分には安全に使える高さであるが、手を先にして●●滑りをした場合着地点までの距離が3歳児には少し高いように感じた。 (環境面)改善策 転倒したりけがをする可能性のある危険個所を全職員で再確認し、共通認識を持つ。年少児が遊具を使う場合はマットなどで高さを調整し安全に遊べるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]夕方仲のいい友達との戸外遊びという事で気分が高まっている様子がみられた。友達との遊びの中で、滑る順番をめぐるトラブルがおき、先に滑っていった友達を追いかけ、焦る気持ちで手を先にして●●滑りを行ってしまった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]滑り台周辺で危険がないか見守りをしていた。他児がはしごを登る為の補助をしていたため、転倒時に見てはいたものの、即時対応することができなかった。転倒後に本児が手首を痛がったので冷やすなどの対応を行った。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]転倒の状況、本児の様子を見ていた職員が氷嚢などの準備を行い、素早く対応を行った。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 順番をめぐるトラブルに気づいていたが、こどもたちへの声掛けが足りなかった。 (人的面)改善策 遊具使用時での遊びの見守りをしている職員間で、こどもたちのトラブルなど普段と違う様子が見られた場合は声をかけたり、様子を見ながら仲裁に入るなど普段より積極的に遊びに介入するようにしていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生現場の確認及び事故発生要因についての聞き取りと振り返りを行った。事故発生の要因として、事故発生時、職員1名が遊具で遊んでいる園児を見守っていたが、滑り台からうつぶせの状態で滑る園児の姿は、職員の立ち位置からすぐに確認ができず、園児への声掛けや補助が間に合わなかった状況があった等が考えられた。このことから、事故現場訪問時、遊具全体を見渡せる立ち位置の確認を職員とともに行い、事故の再発防止について指導した。今後、起こりうる事故を予測した職員の立ち位置の再確認や、園児への正しい遊具の使い方・約束事の再確認等、遊具使用時の安全管理を継続し行うことで、事故の再発が防げると考える。なお、マットの使用については、捻挫や転倒のリスクも考えられるため、十分に留意し検討するよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035291 データ提供元データ番号 2020_253 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11