事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝より元気に登園。日中のクラス保育にて公園へ徒歩で向かい、公園の築山(高さ3m弱)より、米ぞりを楽しむ。 ●:●  担当保育教諭の股の間に座り、1つの米ぞりに2人で乗った状況で滑っている最中に左足首を捻り、本児が痛みを訴える。その場で靴を脱ぎ、確認するも、腫れは見られず、歩くことも出来ていたが、米ぞりはやめ、座って雪像づくりを楽しんでいた。 ●:● 遊びながらも痛みは続いており、保育教諭のおんぶにより他児と共に、帰園。 ●:● 帰園後も、足を引きずって歩く姿があり、主幹保育教諭に相談。元々、給食後のお迎えだった事もあり、保冷剤で30分程度冷やし、湿布を貼って様子を観察する。 ●:● お迎え時に、母に患部を直接観て頂き、状況と併せて担当保育教諭から説明。家で様子を見るとそのまま降園するも、やはり、痛みを母に訴え、母と受診。左足首内側の剥離骨折と診断される。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 26
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足首剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2程度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 これまでにも何度も経験しているあそびであったが、本児の米ぞりは、作りが他児より滑りやすい傾向にあった。
      (ソフト面)改善策 職員配置や活動内容には配慮していたが、一人ひとりの米ぞりの滑りに合わせた、臨機応変な遊びの見守り・危険の知らせ方が必要。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎週
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園の築山に凹凸面があったため、そこは避けるよう指導。事故時もそこは避けて滑っていた。
      (ハード面)改善策 改めて、危険個所の確認・周知を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年長児のみでの活動であったため、いつもより、体の動かし方が全体的にダイナミックであった。
      (環境面)改善策 活動前に準備体操を行うなど、身体を動かす準備をしっかり行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]戸外活動のため、室内よりも活発に動き回っていた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]一緒に米ぞりに乗っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]同じ公園内で山の上から子どもの様子を見守ったり、山の下で雪像づくりを行いながら、全体の様子を観察していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭と一緒に滑る前に保育教諭が本児に安全な米ぞりの乗り方について声掛けをしなかった。
      (人的面)改善策 滑降前に一緒に乗っていた保育教諭が、例えば「足を上にあげてね」等危険のないような滑り方について子どもに声を掛けていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 米ぞり滑りなどスピードの出る遊びでは、思いもよらない怪我をすることがあることを踏まえ、事故防止に努めていただきたい。また、1人乗りや2人乗り、雪面状態など遊びの状況に合わせ、安全に保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035341
    データ提供元データ番号 2020_303
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11