事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は、発熱を含む健康に留意することもなく登園し、屋内で通常の保育を行った後、屋外活動(遊具等での遊び)に移行した。午前11時10分ごろ、本児が園庭にある大きな滑り台の階段を同じクラスの男児の後から登っていて、残り3段で滑り台の上にたどり着く所で、バランスを崩し、手すりの隙間から落下し、仰向けに倒れた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1.0歳児クラス
      人数 9
      クラス構成
      • 0歳児 9
      • 1歳児 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項 本児は、月齢が1歳と6ヶ月であり、何不自由なく動き回ることができ、当日は晴天にも恵まれていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員一人一人事故予防意識
      (ソフト面)改善策 園児が使用する遊具全てを様々な視点からの危険性について全職員で出し合い、集約し、事故予防マニュアルに位置付ける。毎月1回の職員会、及びクラスごとの研修時には、事故予防に対する意識を高める時間を位置付ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 階段の手すりの隙間の幅と本児の身体の大きさの違いが、落下の要因の一つとして挙げられる。
      (ハード面)改善策 事故の起きた日から、未満児はすべり台の使用をしない措置を取るとともに、保護者の迎えによる自由な遊びでも使用禁止の立て札を置いている。現在、新たな遊具(未満児でも安全に使用できる滑り台)の購入を検討中である。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)改善策 遊具を使用する屋外活動においては、危険性が予想される場所での見守りを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 滑り台の頂上に残り3段であったため、本児がその頂上に手が届くのではないかと思い身体を起こしてしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 本児の真後ろで見守っていたが、階段と手すりの隙間から落下するとは予想していなかったのと、落下する瞬間に手を差し伸べたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 落下した場所には立っていたが、その近くには他の園児が遊んでいたので、その園児の見守りを行っていた。
      (人的面)改善策 保育士の推察する園児の動きと園児の動きには違いがあるという認識、意識をもちながら、立ち位置を考えた見守りを行う。(共通理解・共通実践)
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  職員の見守りがある中で、未満児が遊具の手すりの隙間から落ちたという事故で、今後、より一層安全への配慮に努めていただくよう指導した。事故報告については、速やかに報告するよう町内施設へ周知した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035374
    データ提供元データ番号 2020_336
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11