事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 現場にいた保育士2名 児童数16名、活動内容:公園への散歩 09:40 保育園を出発 09:50 公園に到着、点呼、安全確認、約束確認後それぞれ好きな遊びを始める。 10:00 男児6名で誘い合い、鬼ごっこを始める。 10:10 初めは平面の砂地や土の斜面を走って楽しんでいたが、徐々に互いに真剣になり、勢いも付き、本児も含めた4名が大きな声を出しながら勢いよく遊具の階段を駆け上がる姿を見た。近くにある登り棒をする他児を補助していた職員Aが気付き、危険を知らせようと向かうが間に合わず、鬼役の児童から逃げるためスピードを出して滑り台を滑り出した子どもAの背中を、追ってきた鬼役の児がタッチしようと押す形になり、滑り台の淵から落ち、地面に着いた左手首に子どもA自身の体重がかかり、痛みを訴えて泣き、左手首を押さえて座り込む。落ちた地点は、地面からおよそ1mの高さがあった。滑り台自体は、一般的なものより小さめのもので、高さはおよそ1.5mくらいである。職員Aが子どもAに痛みのある箇所を確認したところ、左手首だけが痛いとのことだったので、状態を診るとその時点では赤みや腫れはなかったが、落下時の様子と子どもAの痛がり方から、左手首を押さえて動かさずに座るよう促す。もう一人の職員Bに状況を伝え、園に連絡を入れ本児の状況と公園まで迎えに来てほしい旨を伝える。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 -
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年  ※ケガがあった際には随時事例勉強会を開催
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 -
      (ソフト面)改善策 園外活動における事故発生時の対応マニュアル再確認 遊びにおける安全危機管理
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 -
      (ハード面)改善策 特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃の子どもの活動、遊びの様子から危険と思われる行為などなかったかの検証。
      (環境面)改善策 該当クラスだけではなく、全クラスにて遊び方、遊具の使い方を確認する。5歳児クラスは、どんなことに注意して遊ぶとよいか、子どもと考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 散歩先の公園には元気に出かけた。友達と誘い合い鬼ごっこを始めた。鬼役から逃げるためやや真剣になっていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 子どもたちの遊びの様子から危険を予測するまでには至らなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 滑り台近くの遊具の補助をしていた保育者が勢いよく滑り台を駆け上がる姿が見えたたので、危険を知らせようと向かったが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊びの盛り上がりの様子から危険を予測できなかった。
      (人的面)改善策 遊びの内容により、どこで(スペースの広さなど)行うのが望ましいか、子どもともに考えたり、危険を感じたら早めに対応(声掛け)する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035462
    データ提供元データ番号 2020_424
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11