事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:30 本児が保育士に「肩が痛い」と訴えた。職員が視診したところ、肩の辺りの服の汚れがあったため手で払い、腫れや傷が無かったため問題ないと判断しそのまま帰宅となった。 【翌日】 14:28 母から連絡があり、帰宅後に母親が着替えを手伝おうとしたところかなり痛がったため受診をしたところ左鎖骨にひびが入っていたとの事であった。受傷時の目撃者がいなかったため、園内の監視カメラで確認したところ、15:52頃、園庭で転倒している本児を確認した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 60
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 18
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 21
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日頃から体全体を使って動かす遊びを保育に取り入れて不意の衝撃等から身を守れるようにしているが、その成果が出なかったと考えられる。また、職員の予測をしながら観察できる知識・観察能力を自主研修や日々の経験・過去の事故報告書からの学び等で伸ばしていく必要がある。
      (ソフト面)改善策 子どもが転倒した際に手が前に出るように四足歩きなどの運動を取り入れた遊びを行う。職員に対して、怪我をした際の観察方法や予測できる事等の自主研修・過去の事故報告書からの学びを共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ハード面の問題は無かったと考えている。
      (ハード面)改善策 引き続き園庭はじめ施設や玩具の安全点検をその都度行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員の立ち居地を再考して全体を見渡せるようにして転倒した子どもなどを見逃さないようにする必要がある。
      (環境面)改善策 職員の立ち位置を配慮し、引き続き全体を見守る事ができるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 朝からいつも通り元気に過ごしていた。受傷当時は園庭を勢い良く走っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 園庭で全体を見ながら大縄跳びの縄をまわしていた。受傷時本児が転倒した瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 全体をみながら園児と関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の人員配置は適度であったと考えている。
      (人的面)改善策 職員の立ち位置を見直し、全体を見守るように配慮していく。また、泣いている子どもに対して声掛け等の配慮をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児自ら転倒での怪我であるが、職員の視界には入っておらず気づきがなかったこと、また該当児から痛みの訴えがあったにも関わらず詳細な確認をせず降園させ家庭での気づきでの受診に至ったことを重く受け止め、怪我についての十分な配慮や保育の中での子どもへの細やかな関りと、速やかに報告することを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035542
    データ提供元データ番号 2020_504
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11