事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時10分、最初は保育者の周囲で遊んでいたが、興味を持った方へ一人で移動していき、保育者とブランコの間あたりを探索していた。その内にブランコ越しに別の担当保育者の方へ小走りに向かい、ブランコ周囲にある鉄製の柵棒に顔をぶつけた反動で転倒。口の上部(鼻の下あたり)が棒にあたり歯ぐきから出血。上前左歯先が鋭利になっており欠けたように見えた。歯の先部分を探したが見つからず、止血し直ちに全員で帰園した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 対象児は継続児。身長98.6㎝ 体重14.5kg 発達状況良好 天気晴れ 保育園に隣接している公園で活動中  クラスは2歳児15名在籍中12名出席うち4名新入園児 担任は4名が全員同行 1人は持ち上がり1人は4月異動職員  進級して初めての園外保育だった
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 打撲、歯の欠け
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年度当初で園児の行動特性の把握が十分でなかった。
      (ソフト面)改善策 個々の発達の様子、特性を確認して起こりうる危険や事故を予測し、対応方法など職員間で共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/日 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(使用時) 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(使用時)
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本児の遊具に対する行動、認識が予想できなかった。
      (ハード面)改善策 遊具などの傍で遊んだり走ったりする活動の際の園児に対する配慮事項を確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員は2名が本児の行動を見ていたがすぐ手の届く距離にはいなかった。
      (環境面)改善策 公園での遊び方や職員配置の確認。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 遊具で遊んだ後、保育者とおいかけっこをしたり虫探しをしたりしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 担当職員とその周囲にいた子どもたちの様子に本児が興味を示し向かってこようとする様子は察知したが、柵は本児の視界に入る位置だったのでよけるものと予想していた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] A→他児と遊びながら本児の様子を見ていたが担当職員と同じように予想。 B→本児とは離れた場所で個別配慮の必要な児童中心に他児と虫探しをしていた。 C→本児とは離れた場所で新入園児を中心に遊具で遊ぶ他児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は段差などで転びやすく、前方にもぶつかりやすい特性があると認識していたが行動予測が不足していた。
      (人的面)改善策 本児は段差などで転びやすく、前方にもぶつかりやすいので今後大きなけがに至らぬよう気を付けていく。公園での遊び方や職員配置の確認を行う。本児に対する個別対応を検討。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035594
    データ提供元データ番号 2020_556
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11