事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時15分頃、園庭の真ん中あたりで、4、5歳児6~7名で鬼ごっこ(円形のエリアの中)で遊んでいた。 担任保育士は、子供たちの動きを見渡せられる位置で見守っていた。本児は鬼に捕まえられないように全速で走っていてカーブにさしかかった時、前で転んだ友達の足に躓き、体が宙に浮いて横転して地面に体の右側部を強く打ちつけた。激しく泣き、特に右の首、右肩、鎖骨あたりをひどく痛がる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 7
      クラス構成
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 数 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 同じ遊びでも、子供のメンバー構成によっては接触や怪我につながりうること、また、子供を把握できる保育士の位置について意識することを会議で再確認し合った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12  )回/年 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・対象児は、トップスピードで楕円のカーブに差しかかった時に、転んだ子供の足にひっかかり遠心力で大きく飛んだ可能性が考えられる。参加の人数や場所、スペースは普段通りで適切であったと思われるが、自然にスピードがセーブされる枠取りを変えると接触しないのではないかと反省する。
      (環境面)改善策 ・エリアの枠取りを楕円から四角にすることで、カーブにさしかかる時のスピードが抑制されると考えられる。 ・より安全に走り回れるようにエリアの枠を広くとる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]・少人数の集団で、エリアのスペースも十分あったため、いつもより勢いよく走って鬼役の子供から逃げていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]・対象児の走る勢いはあったが、エリアのスペースに余裕があったことから全体を見守っていた。                                       
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・子供を把握できる位置で見守るようにしていたが、対象児の動きに勢いがあり、子供が転んだ時に瞬時に対象児の動きを止めることはできなかった。 ・転んだ子供は、対象児や周りの子供と動きの勢いに差があった。また、日頃から転んだりルールを忘れる時があったりしていたので、今回のような接触もおこりうることを予測して、事前にしっかり遊び方を皆で確認しておく必要があった。
      (人的面)改善策 ・遊びの前には、参加のメンバー全員で、ルールの確認をする場をもつ。 ・遊びがのってくると、全体に動きが激しくなったり、ルールを守れなかったりすることを予測し、常に子供の動きから目を離さず、状況に応じて即対応ができる位置で見守るようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 環境面や人的面で明らかな危険要因によって生じた事故ではないため、遊び方や環境の工夫による今後の再発防止策を職員間で話し合い共有したことを確認しました。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035603
    データ提供元データ番号 2020_565
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11